プロフィール

Author:nobu
バンコクはシーロムで『Chabaco』という和カフェ&レストランを運営しています。脱サラした今、頼れるのは自分だけ! ということで、オフショアの投資に興味を持ち、海外投資を始めてみました。
香港やシンガポールと違い、タイ、バンコクからのオフショア投資なり資産運用というのは中々情報がないようです。
そこで、バンコク在住であることのメリットを含め、自分が経験したこと、これからするであろうことを、色々と書いていこうと思っています。
今現在ファイナンシャルプランナーの資格を取るべく勉強中です。資格取得後は、タイ国内、主にバンコク在住の方の、資産運用等のアドバイザー的なことも兼ねながら、お店に関しては、資産運用に興味のある方の情報交換が出来るような、サロン的なカフェにして行きたいと思っています。

ということで、このブログをみられている方で、バンコク在住の方、ぜひお店の方にも遊びにきてください!

お店のホームページ
http://www.chabaco.com

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タイ、バンコク在住者が始めるオフショア投資!
タイ、バンコク在住のメリットを活かして、オフショア投資や海外での資産運用を行うことで、経済的自由を目指そう! というブログです。バンコクでの生活や、起業の話も綴ってます。
サンタでおま!
わし、サンタやけど。呼んだ?

いや、ホンマやし。君らうたごーてるかもしれんけど。信じるものは救われるっちゅーことやわな、まじで。

もーちょっとしたら、わしめっちゃ忙しなるから、その前にちょっとええかな。

で、日本人の君らにいいたいんやけど。なんか、自分ら勘違いしてへんか? だいたい、わし、めっちゃめっちゃいそがしーしてる夜中に、自分ら何してけつかるんですかー、ゆー話やで、ほんま。

わし、神様に使えてる身やし、お子さんのイエッサンがらみの大事な仕事まかされてる訳やし、まして基本は子供の夢を壊したらあかん存在やからな。あんまり下品なこと、人前で言われへんから、オブラートにつつんだ話するけどな。

自分らの話、この前トナカイの前でぽろっともらしたら、赤鼻どころやのーて、ばりばり赤面してもーてたで。やつもうぶやからのー。

それと、上の人、怒ってはったで、ほんま。

日本人たいがいにせーよ! ゆーて。われ、仏の顔もなんとかゆーけど、神の顔もなんとかやぞ、ほんま! くらいゆーてはったで。それとなく、怒ってるサインだしてんねんで。何年も前から。自分らんとこ景気よーないやろ。株価も上がらんやん? あれ、上の人怒っててやってることやから。

でも、なかなか自分ら分かってくれてへん。未だに24日の晩はごそごそなんやしてはるやん。そやから、あの人、だいぶきてもてて。やる時やりはるから。

バベルの塔のとき、知ってるやろ。ソドムとゴモラの街も。

正味、君らがやってることは、ノアの時くらい怒ってはるで。聖なる夜の聖の漢字、間違えとるわ、う゛ぉけ! ゆーて。ゆとり教育の弊害かい! ゆーてなってるで、まじで。

まぁ、ワシの読みでは、欲求不満もたまってはるんやとは思うけどな。そら、あの人神様やし、やっぱ下品なことできんやん? 隙見せたら悪魔ばりばり寄ってきよるし。

せやから、正味、うらやましいとこもあるんやとは思うけどな。
せやけど折角息子の誕生日お祝いしょーゆーて、バテレンさんなんか、あんじょーよー祝てくれてはんのに、自分らちょっとヒドいんちゃう?

わしか?
わしはもーええ年こいてもてるから、そーゆーの無くなってもうてん。。。最後に元気になったんは、何年前。。。。
いや、ノイズや、ノイズ。

いや、それよりイエッサン。なんでわしの誕生日が仕込みのひーになってんねん! ゆーて。ホテル業界からの感謝状なんぞいらんわ! ゆーてはったで、ここだけの話。

まーレストランからのは、そんなに怒ってはらへんかったけどな。クーポンついてたからだけかもしれんけどな?

あの人食いしん坊やしな。ミシュラン東京版みて、結構もの言いたそうな顔してはったからな。でも、『すきやばし次郎』早速予約してはったで。ミーハーやな、ほんま。で、クリスマスに予約したいんですけど! ゆーて。マグダラのマリアはんと行くねん! とか浮かれてはったけどなー、予約とれたんかなー。それはわからんけどな。。。話脱線しまくりでわるいな。

でや、もーすぐクリスマスやし。わしとしては、まじめにこのブログを見に来るような勉強熱心な人は、クリスマススピリット全開で、ええ情報プレゼントしたろか、おもてな。特別やで、ほんま。ここのブログだけや。ほんまは24日の晩にしょーかなー思たけど、その日は日本はずそーかなー思てるし、今教えとくわ、とりあえず。

でな、そのうち、上の人が本気出して怒った時にな。今から教えることやってたら、ま、ちょっとは上の人も考慮にいれてくれるやろー、ゆー話や。わしから聞いたゆーたらあかんで。わしはアフィリエイトとか興味ないから、そんなんはええねん。

まーでも自分ら、投資に興味あるさかいな。それもからめた話したるわ。わしもだてに年取ってへんし、世界も回ってへんねんで。投資の話もわかっとるで、ほんま! ただのガキの相手しとる、ひげ面のおっさんちゃうで、まじで!

それでや。自分らにプレゼントする投資のアイディアやけど。
ズバリゆーたろか!

題して『世界を良くする投資!〜明日のためにその1〜』や!

矢吹君も西と一緒にあの世でばりばりこれやってんねんで、ほんま。実は、ワシこの話聞いたんダンペイくんからやねん、ほんまわな。そやから、彼のアフィリにいれといてーな。ジム再建の足しにしたい、ゆーてたしな。。。

でやな、今すぐここ行って、出来る範囲で、投資してみー。

http://www.kiva.org

これな、マイクロクレジットゆーのの一種でな。発展途上国の、自分で店もちたい、とかな、起業して頑張りたい、ゆー人でな、お金ない人っていてるやん。その人に、お金貸したげんねん。ゆーたらあんた、ベンチャーキャピタリストやで! かっこえーやないかい!

ただで援助するんやないねん。ちゃんと返してもらうねん。そしたらな、自信つきはるねん。ものめぐんだるだけやったらな、人によったら堕落してまうこともあんねん。発展途上国の人、かわいそう、とか弱い人とかおもてへんか? ちゃうで、自分らよりよっぽど根性ある人多いで! そんな人のな、頑張りたい気持ち、応援したるねん。自分で仕事が出来てうまいこといったら、その人が裕福になって消費もするやろ。新しい店もできるようになるやろ。ええ循環になるんや。

貸した金、返って来たら、また他の人に貸したったらええねん。お金の量は減らんのに、笑顔の数は増えて行くんやで! どや、すごい投資ちゃうか!

自分ら、金儲けのためだけに投資しとったらあかんで。お金は回ってくるもんや。せやから、お金を回したったらええねん。そしたら、お金は回り回って戻ってくるで。

これに投資すんのが、なんで自分に回ってくんねん、て思てるかしらんけどな。

貧しい国が、自分らの投資がどんどん入ることによって、草の根レベルからやがて国レベルで元気になっていってみ。それが、未来のブリックスやらなんちゃらみたいになる訳やん。えまーじんぐ、っちゅーことやわな。

そしたら、そこの国に投資して儲けることが出来る訳や。
君らの年代では、もしかしたら無理かもしれんが、君らがクリスマスに仕込んだ種が、いつか実を結ぶ訳や、色んな意味で。

日本な、正直これ以上元気にはならんで。それはやなー、君らがクリスマスにやってることも、正味関係してんねんで。上の人怒ってて、アホしか政治家やら日銀総裁にならんよーな風に仕組んでしもてんねんから。おっと、しゃべりすぎたかな、ごめんごめん。

ま、話よりみちしたけど、世界が豊かになったら、海外投資をする君らは、日本があかんくても、ちゃんと豊かになっていくんやで。そしたら、みんなが幸せになんねん。

のぶれすおぶりーじゅ、っちゅー言葉知ってるか?

自分ら、景気悪いやらなんやらゆーたり、格差社会やとかで勝ち組負け組とかゆーてるけど、日本に生まれて、少なくとも今このブログ読んで、海外投資ぢゃー、オフショア投資ぢゃー、なんやゆーてる時点で、世界のトップ10%より上のレベルにおるんやで。

ここのウェブサイトちょっと見てみー。んで、自分の年収入力してみーな。

な、自分、世界で見たらごっつい上の人間やねんで(ま、断っとくけど、金だけの話やで! 心の価値は知らんで!)。

そーゆー人間には、それなりの責任もあるんやで。儲けてもええから。でも、恵まれてる金と知識をつこーて、人の役に立つこともせなあかん。

その辺はまぁ、各自でちゃんと考えようや、な。

世の中を良くする投資。これは、ほんまに大事なことやで。明日のために! みんなのためが、やがて自分のためになんねん。

わし、実はゆーのん恥ずかしいねんけどな、U2のボノすっきゃねん。で、あいつえーことゆーてたで。
Make Poverty History』って。


よーそんなくっさいことゆーなー、おもたけどな。でも、いつか、自分らの子孫の世代に、昔はなー、自分らしらんやろーけど、“貧困”っちゅーのがあったんやでー、なんてな。昔話で言えるよーに。

そのための一歩やからな。

騙されたおもてやってみーな。

上の人、まじ見てるし。

まー、サンタから大人へのプレゼントや。

ちゅーかな。サンタとしてな、未来の人に、『Make Poverty History』プレゼントしたいねん、ぶっちゃけた話。

そやから、自分らも一口のったってーな。儲かるでー、ほんま。
“心”がな、儲かる!

あらま、もーこんな時間や。トイざラス。閉まってまうやん!
ちょっと、ルドルフどこいってんねん!

ほんならな。がいよよーしーやー!

追伸:
今年の24日は、なるべく控えといてや、あれは。。。
日本上空とおる時、いかくさーてたまらんねん。。。。

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で、日本在住者って、正味な話、どないなん?!
前回、税金に関して色々と調べてみて確認したことは、非居住者は、国内の証券会社やFX会社で運用する限り、税制上のメリットはなく、海外で運用すると、非課税というメリットがありますよ! という話でした。

では、日本居住者はどうなんでしょうか。

正直言えば、税制上は、全世界での全ての所得に関して課税対象となります(月の土地の売買はどうなるのかしりませんねん。。。どないなんでしょね!)んで、別に海外だから、オフショアだからどーのこーのってゆー利点は、税金の面で見る限り全くありません。

逆に、株式だと、日本で運用すれば、損を出したときは、確定申告すれば、損失を繰り越せたりするのが、海外の運用では損失繰り越しは適用されないとか、デメリットもあるくらいです。

では、海外投資(海外で直接という意味合いです)、オフショア投資は、日本居住者にとって全くもって意味ないんか、と。

「ほんなら、日本在住者はこのブログ見る必要ないやん! あほらし!」と。(実を言うとアクセスの約半数が日本の方からでして、遠くからのご訪問ありがとうございます! もちろん、その他の地区、タイの皆様も、感謝感謝です!)

いやいや、ちょっと待って頂きたいんです。もー少しお話を。。。

「なんやのん。わし忙しいねん!ぱーてぃー行かなあかんし。。。ちゃっちゃとしてや。で、正味な話、どないやのん、自分! なんか裏道あんのんちゃうのん? 教えてんか!」と。

『そういう話、分かります、分かりますて! せやし、うちのブログ、正直だけが取り柄でっさかい、ばり正味な話、させてもらいまっせ!』

その前に、話は昔に飛びますが。。。。

私がもともと海外投資、オフショア投資に目を向けたのは「ゴミ投資家」シリーズでした。

オフショアファンドやオフショア銀行、海外のファンド等の紹介があって、特にオフショアという概念、非課税での運用、というものが取り上げられてて、如何に優れた商品で素晴らしいものか、みたいな話だったと記憶してます(図書館で読んだんで、持ってませんねん。。。貧乏がばれますな(^_^))。

また、その後色々とウェブサイトを見たりして、オフショア関連の商品を勧めてるところも色々あるようですが。

でも、ここで一言私は言いたい!(なんか、ぼやき漫才のおっさんみたいになってますな、この流れ。。。人生幸郎師匠の漫才、もー一回みたいなー(^_^))

商売っけの強いとこほど、税金の話は書いてへんのんちゃうんけ! という感じです(と最後は少し弱気(^_^))。

いやね、なんかうやむやにしてるとこだったり、無視してるところが多いんじゃないかと。

ちなみに、ゴミ投資家シリーズさんの場合は、我々日本人がオフショアという海原千里は上沼恵美子に漕ぎだしていったパイオニアですから、その当時、まだ税金のことについて、詳しく調べれていなかったし、実務面での税務に関する事例もほとんどなかったんだと思うので、意図的に隠してたとは思ってませんよ、念のため。パイオニアとして、広く世に知らしめてくれた事実は、凄く有り難いことだと感謝してます!! 

でも、現時点では、少なくとも前に書いたように、税制と海外投資や居住者、非居住者の違いという問題が、ニュースにもなるようなご時世になりました。

一般の人は分かってなくても、販売に関わる人は少なくとも、原理原則論としては、オフショア投資商品でも、居住者にとっては課税対象である、と分かってるはずです。
分かってないなら、商品知識を持たずに売ってる人な訳で、それもかえって変な話ですやん?

他にも、オフショアは非課税で運用だから、相続税対策にいいですよー、とか。ほんまなんか? と。ただ、想像税対策にいい、と言いたいだけちゃうんか、と、小一時間問いつめたい!(あれ? なんか話がそれてきた。。。)

いやね。一部のサイトでは、居住者に対する課税義務を曖昧にし、オフショアは非課税です(小声で、現地では! って、脳内補完されてると思うんですけど。。。)ってことを強調してても、日本での課税義務があることは記されてない場合があったりするようです。

だまって海外で運用してて、そっちで引き出してたらバレへんし! みたいなこと、言う人もあったりなんかするんでしょうけど。私も正直バレへん可能性もあるとは思うんですよ。←ノイズです、ノイズ(^_^;)

でも、最終的にオフショアで資産運用して、何かあって、税務署にのど元ナイフ突きつけられるのは、資産運用をするあなた本人です! 他人が言ってた。どこそこのサイトに書いてあった。あるいは、書いてなかったから知らなかった、むしゃくしゃしていた、誰でも良かった、今は反省している。。。では済まされません!

(なんか、逆の意味で私も人を煽ってるんでしょうか?!)

自分の資産を殖やしかつ守る、という意味では、海外投資、オフショア投資っていうのは、メリットもあるように思えます。個別で見ると、税制面以外のメリットもあります。

でも、特に大事なのは、日本居住者である限り、例えオフショア投資で運用先が非課税で運用していようとも、日本国内では課税対象になる、ということを充分理解した上で、運用していくことだ、と思います。

バレへんかったらええやん、ではなく、バレた時に。。。ぢゃなかった、課税される前提で(^_^)、課税額を最低限にするための方策を取るべきだと思うんです。

あんまり、そういう方向性で、オフショア投資、海外投資を捉えてるサイトも少ないんで、私のブログで、頑張って検討して行きたいと思います。

出来る限り正確な情報を出したいと思いますが、一人で調べれることにも限界があるので、私より詳しい方は多々いらっしゃると思います。

何か間違いがありましたら、是非是非お教え戴き、よりよき情報の共有場所としたく、お願い申し上げる次第でございます(^_^)。

ということで、いざ。。。。次回へ。。。

「(怒)なんやのん! はよしてんかー!」
--続く--

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日本非居住者の日本への納税と、タイ居住者のタイへの納税について
ひろさんからコメント戴きました。有り難うございます! で、非常に大事な問いかけでしたので、コメント欄ではなく新たにエントリーとさせて戴きました。

-戴いたコメント‐
非居住者=日本国内源泉所得は納税義務有り。しかし、国外源泉所得は納税義務無し!

↑僕も前に調べた事ありますが、日本の住民票を抜き言い換えれば住所不定の状態にして海外に転々と旅行の形にすれば日本国内源泉所得も納税義務は無いと思います。ただ、タイのイミグラントビザを取りタイで1年以上滞在すればタイ側に税金を支払う義務が出てくると思います。まぁ、これも実際はタイ側の税務署も追って来れないと思いますが。
-コメント終了-


まず、住所不定の状態にして海外に転々と旅行の形にすれば、日本国内源泉所得も納税義務は無いのでは? という問いかけに関してですが、これについては国税庁のページで確認するのが一番確実でしょう。

国税庁のホームページより
-引用開始-
No.1923 海外出向と納税管理人の指定
[平成19年4月1日現在法令等]
 1年以上の予定で海外に転勤すると原則として日本国内に住所がなくなりますので、一般的には、所得税法上非居住者となります。_ 非居住者の所得のうち日本国内で発生した所得については、引き続き日本の所得税法が適用されます。
-引用終了-


いちおう、海外出向に答える形にはなってますが、所得税法上の非居住者も国内源泉所得は納税義務がある点に触れています。で、海外を転々としても、1カ国に長く滞在しても、非居住者であることには変わりないので、日本国内源泉の所得に関しては、納税義務がやはりあると言えます。

で、国内源泉所得の範囲もついでに国税庁のページから引用しておきます。
-引用開始-
No.2878 国内源泉所得の範囲
[平成19年4月1日現在法令等]
 居住者については、原則として、日本国内はもちろん国外において稼得した所得も課税対象とされますが、非居住者等については、国内の「国内源泉所得」のみが課税対象とされます。_ それでは、「国内源泉所得」にはどのようなものがあるかを説明します。
(1) 国内において行う事業又は国内にある資産の保有・運用あるいは譲渡により生ずる所得
(2) 国内において民法に規定する組合契約等に基づいて行う事業から生ずる一定の利益の分配
(3) 国内の土地、土地の上の権利、建物、建物の附属設備、構築物の譲渡による対価
(4) 国内で人的役務の提供を事業とする者の、その人的役務の提供に係る対価_例えば、映画俳優、音楽家等の芸能人、職業運動家、弁護士、公認会計士等の自由職業者又は科学技術、経営管理等の専門的知識や技能を持つ人の役務を提供したことによる対価がそれに当たります。
(5) 国内にある不動産や不動産の上の権利等の貸付けにより受け取る収入
(6) 日本の国債、地方債、内国法人の発行した社債の利子、国内の営業所に預けられた預貯金の利子等
(7) 内国法人から受ける剰余金の配当、利益の配当、剰余金の分配等
(8) 国内で業務を行う者に貸し付けた貸付金の利子で国内業務に係るもの
(9) 国内で業務を行う者から受ける工業所有権等の使用料、又はその譲渡の対価、著作権の使用料又はその譲渡の対価、機械装置等の使用料で国内業務に係るもの
(10) 国内での勤務に対する給料等、賞与、退職手当、人的役務の提供に対する報酬や公的年金等
(11) 国内で行う事業の広告宣伝のための賞金品
 以上、国内源泉所得のうち、代表的なものを説明しました。_ これらについての課税方法は、国内源泉所得の種類や恒久的施設の有無によって異なります。なお、租税条約によって国内源泉所得について異なる定めがある場合は、租税条約に従うことになります。
-引用終了-


あと、最近での有名な例を示しておきます。

-引用開始-
ハリ・ポタ翻訳の松岡さん、35億円申告漏れの指摘

世界的ベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズの日本語訳で知られる翻訳家の松岡佑子さん(62)が同シリーズの翻訳料収入をめぐり、東京国税局から04年分までの3年間で35億円を超える申告漏れを指摘されたことが分かった。松岡さんはスイスに居住しているとして日本で申告していなかったが、実際には生活の本拠が日本にあり、申告が必要と認定されたとみられる。追徴税額は過少申告加算税を含め7億円を超える模様だ。

 松岡さんは課税処分を不服として異議申し立てを行う一方、スイス居住者と認めてもらうため、日本とスイスの国税当局による相互協議を申し立てたとされる。

 関係者によると、松岡さんは当時、「ハリー・ポッター」を邦訳し日本で出版する権利を持つ出版社「静山社」(東京都新宿区)の代表取締役を務める一方、同社から翻訳業務を請け負い、巨額の翻訳料を得ていた。

 01年7月、スイス・ジュネーブ市にマンションを購入し、東京都新宿区に所有するマンションから住民票を移した。スイス居住者だとして翻訳料を日本で税務申告せず、静山社が翻訳料の20%の所得税を源泉徴収して国に納めていた。

 税法上、日本に生活の本拠がある「居住者」だと、国内外の所得を日本で申告納税する義務がある。高額所得者の場合、住民税を合わせた税率は50%。一方、「非居住者」なら原則として日本で生じた所得の源泉徴収だけで済む。スイスで申告すれば、地方税を含む税率は40%弱とみられ、日本で納めた分も控除されるため、結果的に節税になる。

 しかし、関係者によると、松岡さんはスイス移住後も頻繁に来日し、静山社代表として出版業務を取り仕切ったり、「ハリー・ポッター」の営業活動をしたりしていた。滞在中は新宿区のマンションに居住。04年までの3年間は日本での滞在日数がスイスを上回っていたとされる。

 こうした事情から、国税局は、生活の本拠が日本にあり、松岡さんは「居住者」にあたると認定。源泉徴収で納めた所得税だけでは足りない分を追徴課税した模様だ。

-中略-

 松岡さんの話 スイス、日本の当局による協議に委ねられており、結論が出るまでは公に発言できない。いずれの国の税務当局からも課税逃れとの指摘を受けたことは一度もない。01年にスイスの永住許可を取り、ジュネーブですでに5年間住んでいる。スイスで納税し、生活を楽しんでいる。
asahi.com 2006年07月26日
-引用終了-


引用が長いですが。

この事件、非居住者の境界線を巡っての攻防で、ちょうど説明しやすい話なんで、取り上げました。

基本的に、税法上は、日本に住民票が無く、海外に生活の拠点があっても(転々と海外で過ごす場合も含め)、日本国内を源泉とする所得に関しては、日本に所得税を納める必要があります。そこで、上記の例だと、翻訳料の20%を源泉徴収して日本に治めていた、という訳です。

通常の海外在住者レベルなら、源泉徴収を治めたから、これでオシマイ。

ただ、松岡さんの場合あまりに所得が大きいので税務署に目を付けられてしまったんでしょうね。なんせ、本来の所得税的には総合課税だから、源泉の20%以上の税収が見込めるんですから。

余談ですが、この記事を扱うブログの多くで、脱税けしからん! とか非国民だ! とか不買運動を! みたいな論調があったりしましたが、源泉徴収の20%はちゃんと日本に治めてるんだし、税法上の非居住者の解釈の問題だけで、節税ではあっても脱税とは言い切れないし(実際永住権とってて居所もちゃんとあるのに)、そこまで言わなくても。。。とは思ったりしますが。逆に私は日本の国の方がヒドいと感じるくらいですから。。。(私がおかしいのかな?)

スイス永住者で実際スイスに住んでる人が、スイスに税金を落とすことの何が悪いのか、なんですけど。日本に住んでない以上、税金払うベネフィットを得られない訳で(しかも全くの脱税ではなく、源泉徴収分は払ってる訳だし)。でも、スイスに税金落としても、それは住んでる国だから、なんらかのベネフィットはある訳で。おかしなことかなぁ??

いずれにせよ、非居住者で、例えPT(永遠の旅行者)であっても、日本国を源泉とする所得がある場合は納税義務はあります。

(余談ではありますが、PT(永遠の旅行者)の利点は、3〜4ヶ月毎に居住国を変えた場合に、どの国でも非居住者扱いになることですが、例えばタイでは非居住者であっても、利子には課税されたと思います。ですので、PTの利点を最大限活かすためには、PTかつオフショアでの資産運用ということになるかと思います)

ただし日本国源泉所得に関しては、雑所得として20万円以内なら報告義務がない等、色々な所得控除を使って納税レベルでない利益所得であれば関係ないですけど。それも、あくまで合法的なレベルで、納税するに足りる利益がないということだけで。

ヤフオクでたっぷり儲けた。日本口座でのFXで儲けてる。日本の証券会社で、特定口座の源泉徴収有り、にせずに株売買して利益が出てる。こういうのは、本来は納税義務があり、もし税務署に見つかった場合は、追徴課税されます。

そういう意味で、タイ在住として、非居住者のメリットを最大限に活かすために、わざわざ納税義務のある日本国内での投資をするんではなくて、海外投資、オフショア投資を勉強しよう! というのがこのブログの主旨になってます。もっと突っ込んで言えば、タイ在住だけじゃなくて、全ての海外在住者(アメリカ居住者及び永住権保持者除く)にとってですけどね。

ついでに言うと、タイ在住にも関わらずタイ株投資をメインに据えてない理由も、タイ国内源泉所得に関して納税義務がある点が一番大きいです。複利の力を利用する際に、税金は一番の敵なので。

タイ株及びタイ不動産に関しては、いずれエントリーに書く予定です。

ひろさんのコメントの後半部分について
タイのイミグラントビザを取り、タイで一年以上滞在すればタイ側に税金を支払う義務が出てくると思います。

というお問い合わせですが、これは非常に重要な問題です(ご質問どうもです!)。

まず、一般的に、タイに長期滞在されている日本人のほとんどは、イミグラントビザでなく、ノンイミグラントビザか、リタイアメントビザ(ノンイミグラントビザの一種)になるんだと思います。永住権保持者はまだまだ少ないはずです。永住権保持者の場合は、タイ人に準じた扱いになると思いますので、正確な情報ではありませんが、きっと国外所得も課税扱いになると思います(タイは国外送金等非常に厳しい国ですので、タイ人が国外で資産運用することを非常に嫌がってるように見受けられますので)。

ですので、ここではノンイミグラントビザ及びリタイアメントビザ、学生ビザの方について考えてみたいと思います。

ジェトロのタイ税制のページより
-引用開始-
2.個人所得税
(1)課税対象
歳入法により、タイでは居住者がタイで得た所得には税金が課される。税務年度の前年に地位や職または海外の事業もしくは海外の財産から査定所得を得たタイの居住者は、その査定所得がタイに持ち込まれると同時に、個人所得税を支払うことになる。タイの居住者とは、暦年中のタイの滞在日数合計が180日以上滞在する者すべてを指す。タイの居住者はタイに源泉のある現金所得に対して、それがどこで支払われたものであれ、所得税の納税義務がある。源泉が海外にある場合も、タイに持ち込まれた所得についても同様である。
ただし、非居住者はタイに源泉のある所得に対してのみ個人所得税を支払えばよい。
-引用終了-


ジェトロの説明を見る限り、タイ滞在180日を超す者=居住者扱いで、居住者は、タイ国内源泉は納税義務有り。国外源泉に関しては、査定所得がタイに持ち込まれると同時に、個人所得税を支払うことになる、とのことですので、査定所得をタイに持ち込まない限りは所得税を払う義務は無いと解釈出来ます。
例えば、駐在員の方で、日本で株式を運用されてて利益が出てる場合や、不動産投資をされてて賃貸料を得ている場合に、タイ政府が所得税を取る、なんてことは聞いたことがありません。

海外送金に対する課税の有無の実際例
1. コンドミニアム購入時の送金
タイでのコンドミニアム購入に関しては、タイ国内で得た所得で購入することは出来ません。駐在員や自営業の方がタイで所得を得てるとしても、それは使えず、あくまで海外から外貨でタイに送金したお金のみを購入資金として認める法律になってます。で、その金額、かなりの額になる訳ですけど。いちいち所得の源泉の確認を取られたり、海外からの送金だから、課税されてるか、というとそんなことはありません。海外から投資を呼ぶ込むために、外貨での購入という縛りを課しているので、それに対して所得税なんかを取られたら、居住者の誰も不動産投資なんてしないんで、実際の運用的には非課税で資金を持って来てます。

2. リタイアメントビザの場合
タイのリタイアメントビザは、80万バーツの銀行預金口座残高証明が必要です。で、更新時も同様に80万バーツの口座残高が必要なんで、当然海外送金で入金する必要があります。リタイアメントで過ごす=1年目の更新では居住者扱いですが、海外送金したからといって、所得税を取られたという話は今まで聞いたことがありません。(もし違う情報がありましたら是非お教え下さい)

また、タイ国外で資産運用している場合、そのお金をタイに持ち込まない限り、その存在を捕捉することはまず不可能です。

日本の場合、日本の銀行から海外の銀行に送金した際は記録が残りますし、200万円以上の送金は、税務署に報告義務がありますから、税務署は捕捉しています。ですので、いずれ日本に戻ってくるときを待ち望んでるかも知れません。その際、どのような運用をしたのかを根掘り葉掘りチェックされる可能性は残ります。そういう意味で、非居住者になれば、例えデータが残っていても、税制上国外で運用した利益は非課税のまま(合法的に)という点で、メリットがあるということをお伝えしております。逆に言えば、日本在住者で居続ける場合は、海外で運用するメリットは、原則論で言えばあまりない、と言えます。将来的に非居住者になるつもりであれば、今から海外で運用するのも、方法論を間違えなければ(利益に対する課税を繰り延べ出来るような方法をとれば)、意味のあることだとは言えますが(これについては、別途エントリーで書いていくことになると思います)。

タイの税制に関しては、私自身詳しく調べた訳ではないので、とりあえずはこのようなコメントしか出せませんが、今後の課題とし、色々と調べて変化があれば、アップデートしていきます。

あと、どうしてもタイでの課税が心配な方に、もうちょっと突っ込んで検討してみたいと思います。

タイ在住者が始めるオフショア投資ですので、タイ在住者にとって、どういう方法で投資行動をとるのがいいのか、タイ、日本の税制を含めてきちんと考えるというのは非常に大事なことだと思いますので、これについては、別エントリーで考察します。
(ひろさん、重要な問題提起有り難うございました)

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『金持ち父さん』の嫌いなところ
ってことで、キャッシュフローゲームの考案者、ロバートキヨサキ氏&『金持ち父さん 貧乏父さん』シリーズに関して。

以下に述べるのは私の個人的見解です。ロバートキヨサキ氏のファンの方は気分を害される点もあるかも知れませんが、誹謗中傷ではなく、あくまでこういう意見もある、という意味でエントリーしてますので、何とぞご理解のほど。。。

さて『金持ち父さんシリーズ』。実はほとんどすべて読んでます。少なくとも
『金持ち父さん 貧乏父さん』
『金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント』
『金持ち父さんの投資ガイド 入門編』
『金持ち父さんの投資ガイド 上級編』
『金持ち父さんの予言』
『金持ち父さんのサクセスストーリーズ』
は読みました。
キャッシュフローのEゲームは101&202とも買ってて何度となくやってますし、ゲーム会のためにボードゲームも購入。

ある意味普通の人よりよっぽどロバートキヨサキファンな濃度で、ロバキヨワールドにはまってるよーに見えますね、↑の状態見ると(^_^;)。

で、実際問題、ロバートキヨサキ氏&金持ち父さん本の存在には感謝してます。

彼の本に出会わなかったら、経済的自由っていう考え方をちゃんと持ててなかったし、実際の投資行動にも出てませんでした。彼の本を読んで、自分で理解出来るものに投資を始めていったことが上手く回って、現在のお店も、投資の利益があったからこそ立ち上げることが出来ました。

金持ち父さん本が無かったら、なんとかお店をやれてたかも知れませんが、内装等もっと安い形だったろうし、今以上の制約の中で始めてたはずです。また、経済的な余裕はほとんど無くなってた(余裕資金を残すことが出来なかっただろうから)と思いますし、10年後にはリタイア! なんてことは考えもしないし、リタイアの具体性なんて全然描けなかったはずですから。

そういう意味で、非常に大きな存在のロバート氏&彼の著書や制作物なんですが。

でも、たくさんの著書を読めば読むほど、なんかしっくりこない。好きになれない部分がありまして。

1. お金だけが幸せの価値判断の軸になってしまっている
幸せって何かっていうのは色々とあると思います。愛する人と一緒にいるだけで幸せ、とかね(^_^)。
確かにお金はあった方がいいと思うし、経済的自由を得たいってために私も投資行動をしてますが。でも、幸せって、もっと他にあるんじゃないだろうか。そんな気がしますけど。

何気ないことに幸せはいっぱい転がってる。

例えば、お金の効率だけでいうと、今やってるカフェなんて、私個人の給料出てない状態ですから、即刻辞めちゃうべき投資です。だけど、お客さんが「美味しかったです!」とか店のことを褒めてくれたり、スタッフの態度を褒めてくれたりすると凄く幸せです。スタッフのがんばりを見るのもほんとに楽しみだし、みんなが頑張ってくれてることが凄く幸せに感じられます。お店では、お金儲けは出来てないけど、やってて楽しいし幸せ。でも、お金って尺度で見たら、私がやってるのはあまり意味の無い行為。そういうジレンマを、本を読むと感じます。

2. 起業をやたらと勧め、サラリーマンをこき下ろす
税制面で有利、という理由は確かにありますが、起業するリスクは大きいです。私自身起業してみて思うのは、大変なこと始めてもーたなー、ということ。サラリーマンで居た方が、経済的には気楽だったです。営業でしたが、数字が上がらなくても、給料はもらえたですもん。上司からのプレッシャーはありますが、経済的安定はある。厚生年金やらの社会保障に関しても、会社側で面倒見てくれる。あと、一番大きいのは社会的信用があるってこと。我々自営業者は、不動産買うときでもローン組むのが難しいですから。それだけ投資機会を得にくい。クレジットカード作りにくいとか、そういう意味で、起業がベストでは全くないです。経費で色々落とせる、なんてメリットを言いますが、その前にその経費や給料を出せるだけの売り上げ、利益が必要。そして、資金繰りのための余剰資金も必要。多くのビジネスが、サバイバル出来ずに潰れていく現状。

ロバートキヨサキ氏は「こけたらまた立ってチャレンジしたらよろしいやん! 9回失敗しても10回目に成功したらええ!」なんておきらくに書いてますけど。こちとら虎の子のたくわえ使って起業する訳で。1回こけたらアウトです。退場。そんな、何回も再起出来ませんて。

私が個人的に思うのは、サラリーマンって身分、悪くない、と。サラリーマンの信用を利用して、レバレッジかけた不動産投資なんかもやりながら、賢くお金を運用することで、起業しなくてもラットレース脱出は可能ですから。

実際、私の例で行くと、お店を作るために、投資してたお金を引き出した訳ですが、それをそのまんま続けて投資したままであれば、今頃かなりの額になってます。
お金のことだけ考えたら、起業で得られるリターンよりも、投資で得られるリターンの方が上になる可能性は大(これは私の感覚ですが)。起業による税制上のメリットなんて、海外に住んで、非居住者として、海外で資産運用して非課税のメリットを享受する方がよっぽどいいんじゃないか、と。

とにかく、起業って簡単じゃないし、特にキヨサキ氏の勧める起業は、その中心に熱が無い起業で。なんのために起業するのか。そこの動機、企業&起業理念っていうのが、お金だけですから。経済的自由=税金面で優遇される起業がええで! と。サラリーマンは一番損であほらしいで! ってことで。

サラリーマンってほんとに『Loser!(敗者)』なの?

最初にも書きましたけど、幸せってことを考えて。仕事のやりがいってどーなんの、と。
私は、社会的に意味のある活動をしてる企業体に働くことは、やりがいのある仕事なんじゃないか、と思うんです。組織だからこそ出来ることがある。どんなに革新的なことがあっても、小さな企業ではファイナンスもされないし、開発も出来ないことだったとして、それがある程度の企業であれば、社会に役立つプロダクトを産み出すことを可能にするかも知れません。

そういう、企業やそこで働く人々の社会的な重要性を無視して「サラリーマンして働くやつはアホ! 起業でっせ、正味な話!」なんてのはおかしな話で、この部分金持ち父さん本の一番嫌いなところです。

極端な話、給料は安いけど、社会的に意味があってやりがいや充足感を感じられる仕事をやめて、例えば、自分の好きでもないネットワークマーケティングで起業するのが正解なんですかー、と。それで、お金は儲かったとして、でもそれがホンマに幸せなんかなー、と。

3. MLMビジネス、ネットワークビジネスをやたら勧める
起業をすべき! ってのが彼の示す前提条件にあり、そこで「ネットワークビジネスは組織がちゃんとしてて、教育体系もきちんとして、かつ初期投資があまり必要ないビジネスだ! だから、起業初心者にはうってつけの入門編。まずはネットワークビジネスでビジネスを学ぶのがよろしおまっせ!」と、述べてます。しかも、何度も何度も。どの本でも。いやーそれこそ、ほんと何度も(私もしつこいですね!)。

いやね、ナニワ金融道読んでて、ネットワークビジネスの話のところで「このビジネスはつまるところ、自分の周りの親戚や友人関係を現金化して行くビジネスや。。。」みたいな台詞がありましたが(今手元にないんでおぼろげです)。

私もこれ、凄く分かる。親戚がやってたんですけどね。普段連絡なかったのに。突然やってきては、めちゃめちゃええから! みたいな。なんかねー、口コミマーケティングの一種になるんでしょうが、とにかく知人を当たって売り込む。そこで、知人との人間関係を崩していきながら、現金にしていく。

ネットワークビジネスのシステムをご存知で、それが好きな方は全然構わないと思うんです。でも、金持ち父さんの悪い点は、普通の人に起業を勧め(それだけでもハードル高い)、起業しないとダメくらいに煽り、(起業に関して知識のない人に対しての解決策として)ネットワークビジネスどないですかー! と、見事な流れ作業ではめ込んで行こうとする、その巧みさです。

ネットワークビジネスのデメリットも理解した上で、確信犯で参加するのではなく、なんとなくロバキヨがゆーてるし、ええんちゃうの! みたいな。そういう人が増えてしまうし、実際キャッシュフローゲーム会では、ネットワークビジネスを宣伝するための手段として使われる場合もあります。「あのロバートキヨサキ氏も認めるビジネスですから!」みたいな感じで。あるいは、「まずBクワドラントを目指しましょう!」みたいなところから話を持ってくとかね。

これらの点が、ずーっと消化不良のまま燻ってたんですが、ネットである文章を読んで、そのあたりの謎が解けました。

―続くー
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キャッシュフローゲームってどんなゲーム? その3
キャッシュフローゲームの面白いところは、何回でも遊べて、毎回新たな気付きがあるところです。

で、結構上手く世の中の縮図を作ってて、世間的にお金持ちだと言われてる職業、例えば医者や弁護士に関しても、収入が多い分、ぜいたくな生活をしている設定になってて、他の所得の低い職業より、ぜいたくは出来てますけど、ラットレースを目指すという点に置いては、どの職業でも変わりはない、というか高所得だからラットレース脱出しやすい、という訳ではあながち言えない、なんてところも、何度もプレーしてると分かってくると思います。

毎回違う職業を選ぶことで、どのような経済状態であれ、ラットレースを脱出することは可能っていうのも見えてく来ますし、あと一番面白いのは、一緒にプレーする人の性格が、モロバレするといーますが、おとなしそーに見えて、かなりのギャンブラーな人だったり、豪傑に見えながら、石橋を叩いても渡らないような人だったり。。。なんてのが投資行動を通して見えて来ます。

あと、だんだん流れが分かってくると、自分なりの戦略ってのも建てて行けたりします。


キャッシュフローゲームに対する批判
キャッシュフローゲームは万能ではありません。
批判的な意見としては、年間利回りが40%もあるような不動産物件なんて有り得ない、だとか、10%ダウンのみでローンを組むなんてのは有り得ない、とか、アメリカの投資商品をベースにした考え方だから、日本とは状況が違いすぎるのでこんな投資物件はなく、役に立たない、とか。

私も、年間利回りが40%とか、そんな美味しい話が、実際の世の中にたくさん、転がってるとは思いません(絶対無い! とも言い切れないとは思いますが、美味しい話は普通の人のところに赤の他人から転がってくるものではないと思います。美味しすぎる話には気をつけましょう!)。

でも、これってゲームなんで。あくまで、現実を考慮に入れたゲーム。例えば、運用利回りネットで8%とか、そういう投資しか無かったとしたら、ゲーム上がるまで何時間かかるでしょうか? ゲームとして、1〜2時間くらいで、ラットレース脱出して、ってことを考えるとこれくらいの利回りの案件でないと間に合いません。あと、ゲームとしてのエキサイトメントもないですよね、細かい利回りの案件しか無いと。メインはあくまでそういう便宜上の話なんだと思います。

あと、不動産投資に重きがおかれすぎてるのでは、という話もありますし、これに関しては、日本とアメリカとでは、事情がことなるので、日本の不動産投資をバンバンやるべき! という風には私は思いませんが、それでもキャッシュフロー(不労所得)を得る、という考え方においては、特殊な特許を取ったり、本や曲を書いたりする才能がない一般の人にとって、高利回りを狙えてかつ一番ハードルが低く入りやすいのは不動産に違いないので、ゲーム上仕方ないのかな、とは思います。

アイディアとしての投資の考え方、利回りを考えて、物件を数字で判断して行く(物件自体に惚れ込まないで、数字に惚れましょう! ってことですね)。その積み重ねがラットレース脱出を促す。そういう行動をとっていくことが重要であって、そこに記される利率が現実的かとか、何に対する投資なのかは、ゲームの本筋にとってあまり意味がないことです。

あと、投資カードの中で、ネットワークビジネスを始めるのがあったりしますが、私としてはネットワークビジネス、マルチレベルマーケティングには興味は全くありませんし、お勧めはしません。これに関しては次回にもうちょっと詳しく触れたいと思います。


キャッシュフローゲームはあくまでゲーム!
ゲームに慣れて、簡単にラットレース脱出出来るようになったからと言って、はい実社会でも脱出! とはならないのが難しいところ。。。

ゲーム上で出てくる株にしろ不動産にしろ、基本的に大きな失敗をしないようになってます。

でも、実際の世界では全然違ってて。
そう簡単に行かないのが投資。

私は、キャッシュフローゲームから得られるものって、投資に関する基本的な考え方や、投資家マインドを身につけることなんだと思うんです。

何度も書きますが、経済的自由の法則としては
(収入ー支出)x 運用=資産形成
形成された資産 x 運用利回りによる収入>支出→経済的自由達成!
となります。

このために、如何に無駄遣いを無くすか(ドゥーダッドのカードを引くたびに、ものを買ったり贅沢することが恨めしくなって行くようなメンタリティー(^_^))。
そして、リスクとリワードを考えながら資産を運用して行くといった部分。

この辺りをゲームから凄く学べると思います。

あとの実践に関しては、それぞれの分野で更なる勉強が必要になります。

株なら株の。FXならFXの。不動産なら不動産。

投資はすべて自己責任です。自分の大事なお金。自分の未来を支えてくれる大切な道具。ですから、自分に知恵を付けるのが一番重要。

キャッシュフローゲームはあくまで基礎体力。知識の肉付けは個人個人でやっていかねばなりません。

ファイナンシャルインテリジェンスを磨く。これが非常に重要です。

安易に大儲けを狙う人が多いからこそ、例えば「円天」だとか「近未来通信」「ワールドオーシャンファーム」なんて、高利回りの配当を約束したりするものに、ころっとだまされちゃうんでしょうね。

他にも、例えばレストランチェーンで海外進出。高配当の可能性大! みたいな触れ込みで。これも怪しいです。

元本保障。高配当保証みたいな話はかなり眉唾だと思います。まず100%怪しいと見ていいです。(これに関しても別エントリーをいずれ書きます)

だって、そんなに美味しい投資なら、なんで銀行が金ださんの? って。例えば円天なんかで36%の高配当確約! なんだったら、消費者金融から年利20%で金借りたって、そこに20%返せばいい話なんだから、わざわざ見知らぬ他人に36%返さずとも円天としては16%儲かる訳じゃないですか(話をシンプルにしてます)。ほんとに良い話なら、身内や友人内で分けますよ、きっと。それが出来ないで、赤の他人の普通の人に話を持ってくる。しかもあまりにいい条件。投資にリスクはつきものなのに、元本保障さえ難しいのに、高利回りを保証してしまう。。。

怪しいと思いませんか? そういう当たり前の疑問すら出ないほど、多くの人のファイナンシャルインテリジェンスが低いっていうのが問題なんだと思います。

日本では、お金のこと、特にお金の儲け方ってのを教えることを避けて来てた感じがあって、お金儲けは卑しいことっていうイメージもあります。

そういう意味で、なかなかお金の教育っていうのにアクセス出来なかったんですけど、このキャッシュフローゲームは、お金の基礎体力を付けるって意味で、ほんとに良く出来た教材だと思います!

ですから、これを一つのステップとして、是非色々と投資の勉強を、自分自身で深めていってください!(他人の言葉を鵜呑みにしすぎないこと。自分で咀嚼出来たことを指針として資産運用を心がけて頂きたいと思います)。

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キャッシュフローゲームってどんなゲーム? その2



キャッシュフローゲームは↑のようなボードゲームです。

ゲームは2つの部分に分かれています。
パート1:ラットレース
↑ゲーム盤で円状になった部分がラットレース。毎月の給料日を当てにして、日々働き続ける生活です。そこから抜け出すことが、このパート1の目標です。そのためには、キャッシュフロー(不労所得)を生む投資物件を買い『不労所得』が『総支出』を超えるようにしなければなりません。←の状態になったら、会社からの収入が無くなっても生活出来るようになります! つまり、ラットレース脱出です!

パート2:ファーストトラック
ファーストトラックは、ラットレースの外側にある世界。金持ちだけが投資出来るビジネスや、自分の夢を買うことが出来る世界です。
ゲームの勝者は、このファーストトラック上で、ゲーム開始時に設定していた自分の夢を購入するか、新たにビジネスを購入し、キャッシュフローを$50000ドルにした人です。

。。。。という風なゲームなんですが、流れを簡単に説明します。

まず、職業を選択。高収入の医師(月収13200ドル)からビル管理人(月収1600ドル)まで、様々な職業があります。で、各職業によって、初期設定があり、給料や支出、最初に持ってる資産と負債が決まってます。まずは、その設定である財務の状況を、自ら財務諸表として書き写すところから始まります(←これ、すごく重要なんです)。その後、サイコロを振って止まったマスにより、色々な行動をとりながら、ゲームを進めます。

ラットレースのマス
ペイチェック(給料日です!)
オポチュニティー(投資のチャンス)
マーケット(良いことも悪いことも起こります。市場とはそういうものなんでしょうね。。。)
ドゥーダッズ(無駄遣いのマス。例えば大画面TV購入とか)
チャリティー
ベイビー(子供が生まれました!)


このゲーム、とにかく投資をしなければ前に進みません。ですので、必然的に、リスクを取って投資をする、という行動に慣れて行きます(少なくともゲームの中では)。

あと、重要なのは、何か投資をした際に、かならず財務諸表を自分の手で書き直す手順を取らせていること。

闇雲に投資するのではなく、自分の経済状態をつねに把握しながら、その状況に合わせてリスクを取って行く。また投資の戦略を考える。これ、ものすごく重要なことです。

以前のエントリーでも、ライフプラン等の重要性をお伝えしていますが、財務の状況を把握しておくっていうのは凄く重要です。

このゲームのいいところは

1. 投資に対する心理的ハードルを低くする。
2. 財務状況を常に書かせることによって、財務状況を自分で管理することに慣れさせると同時に、その重要性を教えてくれる。


っていう点です。他にももちろん色々とありますけどね。でも、この2点は、特に重要な点だと思います。

私としては、やってみる価値ありのゲームだと思います。

投資って怖いもの。そういうイメージありませんか? 私自身も、サラリーマンだった頃は、株ってなんだか怖い、とか怪しいってイメージ強かったです。不動産に至っては、怖さ通り越して、投資の対象内にも入らないくらい、魑魅魍魎なイメージ(^_^)。

周りに株をやって儲けている! なんて人はほぼ全くいませんでしたし、投資の話を友達うちですることなど、一度もありませんでした(うちの母方のばーさんだけが、私の周りにいる唯一株をやる人でした。で、かなりの株のやり手だったらしいですが、生前は私は嫌われてたので(^_^)、ばーさんと株の話なんてしたこともなければ、普段もほとんど口聞いたことなかったですから。今となってはもっと色々と話が聞きたかった存在。まーでも私がいま相場を退場せずに、ぼちぼちやってられるのはきっとばーさんが裏で糸引いてると思ってますが(^_^))。

とにかく、投資なんて頭の中に全くなくて、定期預金すらしたことなし。財形貯蓄もなし、会社の持ち株もなにもなし。保険は家族が勝手に選んでた。。。そんな状態でしたから。

今思い返すと、えらい差です。今自分がやってることって、6年前の自分では考えられません。というか、凄く無知だったなぁ、と。

無知なために、結構無駄なことをしてきたなぁって思います。日本の場合、国や金融機関は、無知な普通の人をカモにするようなことばっかりしてるってのを、全然気付いてませんでしたから。。。。(これに関しては別途エントリーします)

話がそれました。。。

バンコクでのゲーム会は、私が調べる限り見つからなかったので、それであれば私の方でやってみよう! ということで始めることにしました。

バンコク在住で興味のある方。ぜひぜひご参加下さい!

あと、バンコク在住以外の方。日本では多くのゲーム会がありますし、今は、一人でも出来るパソコン版のイーゲームも出てますんで、どういう形でもいいので、ぜひぜひ遊んでみて下さい。

きっと色んな気付きがあると思いますよ!

ーーーーーーー↓の部分は、12月16日に追記しましたーーーーーーー
えー、キャッシュフローゲームの利点として、もう一点!
これ、めっちゃいい利点だと思うんですけど、ゲームなんで、何度でも破産出来ます!

「なんなん、それ。何が利点なん。意味分からんし。自分めっちゃ寒いで。。。」

と。そんな刺すような声が、天にこだまひびきしてる気が。。。

いや、これめっちゃ大事ですよ、ホンマ。
だって、実生活で破産出来ませんやん、ほんまのとこ。

ゲームだと、結構無茶出来るんです。ってゆーか、無茶と分かってなくて、無茶やってる人も居ます(^_^;)。
結果、ラッキーな場合は本人さん無茶さ加減分からない場合ありますけど。でも、破産を何度もすると、なぜ破産するのか、自分の投資方法の何が悪かったかが、分かると思います。
破産するほど無茶をわざとしてみてもいいんではないでしょうか。

特にこのゲームには上級版があって、その際、株式投資に空売りと、オプション取引が加わり、かつ会社が倒産することもある設定です(キャッシュフローゲーム初級編は、株式投資した会社は倒産しない設定なのと、空売りも出来ないんで、安心して取引出来るようになってるんです)。

ゲーム初級編になれたら、上級編に移って、色々と無茶なことをやってると、上手く行く時、行かない時があると思います。

その場合、つまるところ、あなたのやり方は、運任せの部分がある、ということ。

このゲーム、実生活の投資にかなり反映することが出来るゲームです。個別の投資は、前にも書きましたが「そんな利回り、しらんて!」くらいのこと、いっぱい出て来ますけど、実生活で皆さんが経験する投資も、やっぱり自分の財務と相談しながら、リスクを取ってリターンを求める、で、キャピタルゲインを求める場合なのか、インカムゲインを求める場合なのか判断していくって、その根っこの部分はかわらないですから。

ゲームを何度もやればやるほど、あなたのゲームの中での投資方法と、実生活の投資方が、近づいて行くことだと思います。

もし、あなたがキャッシュフローゲームでもギャンブラーで、破産することも多々あるのなら。

破産する理由をきっちり理解して、破産しないよう、かつなるべく早く上がれるような風になれれば(あくまで上級編でですよ!)、本番の投資行動でも上手くいく確率は上がります。

破産する=受け入れられる許容量以上のリスクをとってて、読みがはずれてリスクが顕在化した訳で。

ですから、自分のとれるリスクの許容量。また、今目の前に出て来た案件と、リスク許容量、財務状況との兼ね合いで、どういう形で投資の可否を判断するか。その基準を自分の中で明確にしていく。そういう作業、凄く大事だと思います。

ゲームとして馬鹿にせず、自分の基本スキルをアップさせる。これ、重要ですよ!

とにかく、何回でも破産出来ますから! 最初から安全策安全策じゃなく、たまには無茶してもいいし! そっから、破産しない方法を学んで行って下さい。

実社会では破産を試しに行くことは出来ませんよってに。。。


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キャッシュフローゲームってどんなゲーム? その1
キャッシュフローゲーム会を始めるんですが、キャッシュフローゲームをご存じない方もいらっしゃると思いますので、どういうゲームかを、ちょっと簡単に説明させて戴きます。

キャッシュフローゲームは、ロバートキヨサキ氏が、著作『金持ち父さん 貧乏父さん』で述べてる『お金持ちの思考法』を、より具体的に、楽しみながら学ぶことの出来るように開発したゲームです。

で、ゲーム本体の話に入る前に、ゲームのエッセンスになってる『金持ち父さん 貧乏父さん』について少し。

『金持ち父さん、貧乏父さん』に関しては、多くの書評もあるでしょうし、読まれた方も多々いらっしゃると思いますが、簡単に言えば、経済的自由を目指すために、ファイナンシャルリタラシー、ファイナンシャルインテリジェンスを身につけよう! という話です。

高学歴だが貧乏な実の父親と、学歴は低いが大金持ちである親友の父親(お金の教育面での父親代わりとなった)の2人の父親を通して、普通の人と金持ちの思考の違いを示して、ファイナンシャルリタラシーを持って経済的自由を目指そう! と啓蒙するお話。ノンフィクションとの話でしたが、実際は?? なところもあるらしい??(それに関しては別途エントリーを書きます)

で、世の中を「ラットレース」と「ファーストトラック」に分けて、一般の人々が、日々働くことで生活の糧を得て、そこから脱出することが出来ない状態=あなたが、お金のために、働く生活を「ラットレース」とし、そのラットレースを抜け出した世界が「ファーストトラック」お金があなたのために働いて、お金のことで悩むことのない生活という形で描いています。

ロバートキヨサキ氏は、「君はラットレースに留まっていたいのか? それともファーストトラックに移って経済的自由を勝ち取りたいのか?」と問いかけます。

経済的自由とは?
本の中で出てくる経済的自由という意味ですが、キヨサキ氏は、今すぐ仕事を辞めて、仕事から得られる収入が途絶えたとしても、不動産の家賃収入や、印税、特許なんかの権利収入、金利収入等の、月々の不労所得から得られる収入が、支出を上回れば、働かなくても生活が出来る状態となる。その状態になった時、経済的自由になれる! と定義してます。

以前のエントリーでお金持ちになる法則として

(収入ー支出)x 運用=資産形成

としましたが、経済的自由という考え方を計算式で表すと

形成された資産 x 運用利回りによる収入>支出→経済的自由達成!

となります。

経済的自由を得るためには、資産形成をするだけではだめだ! というのが『金持ち父さん本』の考え方だと思います。資産の額の大小ではなく、収入を生む資産を持つことが重要。

キャッシュフローという考え方ですね。家賃収入や権利収入等から得る収入をプラスのキャッシュフローと考え、日々の支出はマイナスキャッシュフロー。で、働かない状態になっても、最終的にはプラスのキャッシュフローになるようにする。

例えば、含み益を持った株式の資産なんかでも、売却するまでは利益も実現してませんし、無配当株であれば、キャシュフローを生むものでは有りません。

同じ投資でも、キャピタルゲインとインカムゲインという2つの視点があり、金持ち父さん本が最終的に求めているのはあくまでインカムゲインを増やすことによる経済的自由です。

キャピタルゲイン=値上がり益、売買益。購入時と売却時との差額による利益。
インカムゲイン=保有し続けることによって得られる収入。家賃収入や、利息収入、収益分配金、権利収入等


ーその2に続くー

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キャッシュフローゲーム会参加者募集です!
突然ではありますが、ブログに連動して、『バンコクでキャッシュフローゲーム会』を立ち上げることにしました。

この会は、ベストセラーとなった『金持ち父さん貧乏父さん』の著者、ロバートキヨサキ氏が考案したキャッシュフローゲームを通じて、”お金に対するインテリジェンス”を楽しみながら学ぼう! という会です。

バンコク在住の方で、資産運用だったり、お金のことについて、色々と勉強して行きたいと思っている方、一緒に学んで行きませんか!

年金制度が上手くたちゆかなくなってたり、終身雇用制度も崩れてきてるなか、自分の将来を国や会社まかせには出来ない状況になってきてると思います。

また、低金利の中、銀行にお金を預けてるだけでは、資産も全然増えません。

好むと好まざるとに関わらず、誰もがなんらかの資産運用を考えて行く時代になったんだと思います。

バンコク在住="日本非居住者"ですので、海外で資産運用する限り、非課税扱いになるという大きなメリットもありますし、香港やシンガポールにも近いため、オフショア投資へのハードルも低いです。

これらのメリットを十二分に活用するため、是非一緒に、色々と勉強して行きましょう!

会の構成は今のところ2部構成で考えています。
★第1部★
キャッシュフローゲーム101

★第2部★
ミニセミナー
資産運用の基礎知識
HSBC香港を中心とした、オフショア銀行口座開設と活用について
ETF&ADRを用いた安価で流動性のある投資についての考察
オフショア投資商品の研究
タイ不動産投資についての概略
アメリカ不動産投資
などなど

「金持ち父さん貧乏父さん」を読まれた方はもちろん、そうでない方もぜひお気軽にご参加願います!

●参加費用に付いて●
200バーツ/回
徴収予定です。
(当日の飲み物や、セミナー用資料等の費用のため)

●開催場所及び日時●
場所については、管理人が経営するシーロム ソイ21にあるカフェ&レストラン『Chabaco』にて行います。
http://www.chabaco.com

第1回の日時については、ある程度の参加者が集まった段階で決めたいと思っております。予定としては土曜日か日曜日になります。

その後は継続的に、最低でも毎月。出来れば毎週続けて行ければ、と思っています。

●募集人数●
募集に制限はまったくございません! 出来るだけ多くの人に参加して戴きたいと思っております。但し、ゲームボードが1組しかないので、一回につき5名様までとなります。沢山の方にご参加戴ける場合、何回かの日程を組むこととなります。

参加希望者は、下記メールアドレス宛にメール下さいませ。詳細決まり次第ご連絡致します。

cashflowbkk@gmail.com

★☆注意事項☆★
投資商品等の販売、ネットワークビジネス等への勧誘の場としてのご利用はお控え下さいますようお願い致します。そのような行為があった場合、参加をお断りすることがあります点、ご理解願います。

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ライフプランニングのすすめ!(その2)
ライフデザイン、ライフプラン

会社に例えれば、経営理念、ミッションにあたるのが、個人にとってのライフデザイン=生き方になります。どういう人生を望んでいるのか。その基本的な生き方、哲学のことをさします。

で、会社にとっての事業計画にあたるのが、この前お話ししたライフプランになります。

住宅取得や子供の教育プラン、老後の生活などを、具体的に落とし込んで、いつにいくらのお金が必要かということを把握し、資産運用を行う上での羅針盤となる大事なものです。

経営理念がなく、事業計画もない会社は、一時は良くてもいずれ廃れて無くなってしまうように、ライフデザイン、ライフプランを持たない個人は、羅針盤を持たずに荒波を航海する小舟のようなもので、非常に危うい状態だと思います。

例えば、株で大きく儲けたり、宝くじにあたるといった、予想外の臨時収入があったとして。プランニングをちゃんとしてる方は、将来のいつの時点でどういうプランがあって、どれだけのお金が必要だということを把握出来てますから、プランニングに沿って、あぶく銭としてでなく、計画の前倒しで必要なお金を無駄使いせず利用することが出来ると思います。

ライフプランがなければ、後先考えず贅沢に走ってしまうかもしれませんね。

大事なのは、短期でみる結果ではなくて、長期スパンで見て、自分が望んでる未来を掴むことが出来るか、ということですから。

『ウサギと亀』の亀でいいんじゃないかと思います。

「小さなことからこつこつと!」継続は力なりです。複利の力って強力です。
大事なのは、いかに長期的に安定して、かつそれなりに高利回りで(^_^)運用するかだと思います。

長期で安定を目指すのは、結構つまらないし、面白みに欠ける部分があるかも知れません。だからこそ、羅針盤となるプランがないと、どこに進むか見えなくなってしまう気がします。

まず最初に『ライフプランを作りませんか!』というのは、そんな理由からです。

皆さん、別にファイナンシャルプランナーでも無い方がほとんどでしょうから、そんなに細かいプランを作る必要はないと思います。

ただ、最低限あればいいと思うのは、
  住宅購入に関するプラン(買わない、というのもプランの選択のひとつです)
  子供の教育プラン
  車の購入プラン(買う予定あれば)
  リタイア後のプラン(毎年海外旅行にいく、とかあるいは海外でリタイアとか)


このあたりです。

それぞれ、時期、金額を考え、それに合わせて資産運用をして行きましょう!

★なお、ライフプランは一度作ったからと言って、それで終わりではありません。運用の善し悪しによる資産の増減、個人的なライフデザインの変化にともなう今後のライフイベントの変更などで、プラン全体が変わってくることも多々あります。ですので、年に一回は、見直しをかけていいんじゃないか、と思います。

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