プロフィール

Author:nobu
バンコクはシーロムで『Chabaco』という和カフェ&レストランを運営しています。脱サラした今、頼れるのは自分だけ! ということで、オフショアの投資に興味を持ち、海外投資を始めてみました。
香港やシンガポールと違い、タイ、バンコクからのオフショア投資なり資産運用というのは中々情報がないようです。
そこで、バンコク在住であることのメリットを含め、自分が経験したこと、これからするであろうことを、色々と書いていこうと思っています。
今現在ファイナンシャルプランナーの資格を取るべく勉強中です。資格取得後は、タイ国内、主にバンコク在住の方の、資産運用等のアドバイザー的なことも兼ねながら、お店に関しては、資産運用に興味のある方の情報交換が出来るような、サロン的なカフェにして行きたいと思っています。

ということで、このブログをみられている方で、バンコク在住の方、ぜひお店の方にも遊びにきてください!

お店のホームページ
http://www.chabaco.com

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タイ、バンコク在住者が始めるオフショア投資!
タイ、バンコク在住のメリットを活かして、オフショア投資や海外での資産運用を行うことで、経済的自由を目指そう! というブログです。バンコクでの生活や、起業の話も綴ってます。
ライフプランニングのすすめ!(その1)
さて、前回『あなたの老後大丈夫ですか?』と題して、公的年金だけでは老後の生活費をまかなうことが難しい現状をお伝えしました。

では、具体的にどうしていけばいいのか? と疑問を持たれることだと思います。

そういう中で、投資という選択肢があって、このブログはそれにフォーカスしてるんですけど、ただ闇雲に投資しましょう! という訳ではありません。

まず、計画を立てて、目標を定めませんか! というのが今回の趣旨です。

でも、それは単純に『よし! 俺は1億儲けるぞ!』とか。『いやいや、5億!』とか。そういう金額だけの目標ではなくて。

上の例で考えれば、なぜ、1億必要なのか? なぜ5億欲しいのか? そこもロジカルに考慮した上での、具体的必要性を持った金額、っていうのを探して行くのがまずは、スタート地点なんじゃないか、と思います。

「いや、でも何となく。。。お金はたくさんあった方がいいし、なんか1億って、億万長者って言葉もあるくらいで憧れるし。。。」

案外多くの人が、投資を始める際に、始めに金額ありきで、ライフプランニングという観点では目標を建てていないような気がします(詳しく調べた訳じゃないんで、感覚でごめんなさい(^_^;))。

実際のところ、自分が本当に必要なお金の額って、ライフプランニングをすることによって導きだすことが出来ます。

で、それって案外億万長者レベルでなくても充分だったりして。

そういう、より具体性を持った金額を、いついつまでに作る必要がある、という形の具体的な目標があれば、それに併せた資産運用というのを考えて行くことが出来ます。

短期で大儲け出来る、なんて話は大抵怪しいです。

やっぱり、時間を見方につけて、複利の力で資産を増やして行くのが正攻法。

そのための、羅針盤として、一度ライフプランニングをされることを是非お勧めします。


で、ライフプランニングって、何? という方もいらっしゃるかと思いますので、少しライフプランニングについてお話と思います。

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あなたの老後大丈夫ですか?
生命保険文化センター 老後について

生命保険文化センターが行った意識調査によると、老後(現役引退後)の生活費の目安として、夫婦2人暮らしでの最低日常生活費は、平均24.2万円/月。
また、ゆとりある老後生活費は、37.9万円/月となっています。

しかるに、公的年金では、自営業者世帯の平均的な老齢年金額で、月額約13万円。サラリーマン世帯でも、月額約20万円となっています

一般的なサラリーマン世帯で考えても、公的年金だけでは、最低日常生活費さえカバー出来ない。。。。

まして、ゆとりある老後生活をおくるとすると、収入20万円-支出37.9=-17.9万円の大赤字!


具体的に数字にしてみましょう。ここで計算をシンプルにするため、夫婦とも80歳まで生きるとします。で、夫65歳時からリタイアする、と仮定します。で、夫婦とも同い年とします。
(ちなみに、平成18年度の平均寿命:男性79歳、女性85.81歳)

最低限の生活
(20-24.2)x12ヶ月=-50.4万円/年間
50.4万円x(80-65)=756万円

ゆとりある生活
(20-37.9)x12ヶ月=214.8万円/年間
214.8万円x(80-65)=3,222万円

リタイア後の収入がない、と仮定し、リタイア後の不足金(公的年金と生活費との差額)を資産を取り崩して補うとすると、最低限の生活をおくるためだけでも、65歳のリタイア時点で756万円の資産が必要です。

また、ゆとりある生活をおくるためには、3,222万円の資産。

再度念押ししますが、これはあくまで65歳リタイアで、80まで生きてるという仮定。より長生きすれば、より多く必要。また、60歳からリタイアするのであれば、さらに多くの資産が必要です。

でさらに。この資産にはインフレ時の資産の目減りや、生活費の上昇は含んでいません。

そして、この公的年金の金額は、あくまで現時点での話です。今後、年金制度がどうなるかによって変わって来ますが、年金制度自体が飛躍的に良くなる、とは考えにくいので、今後ますます公的年金厳しくなる可能性がある、と考えると、やはりいかに資産形成するか、というのは、全ての人にとって、無視出来ない問題になってると思います。

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お金持ちになる単純明快な法則!
お金を増やして行くには、非常に単純明快な法則があります。
あまりにシンプルすぎて、笑ってしまうくらいなんですが、その実なかなか継続して実行に移すことが出来ないから、皆さんお金のことで苦労されるんだと思います。

さて、その簡単な法則とは、

(収入ー支出)×運用=資産形成

に集約されます。

1. 収入を増やして行く
2. 支出を減らす
3. 運用利率を上げる


これら、それぞれを上手く組み合わせることが、非常に重要です。

それぞれ全て大切だとは思いますが、私が特に大切だと思うのは、2の支出を減らすこと! あまりにひもじい生活をする必要はないかもしれませんが(心が貧相になるほど節約しても寂しいですしね)、贅沢品にお金を掛けることはつつしむとか、色々と出来ることはあると思います。

「金持ち父さん貧乏父さん」に出てくる例え話ですけど、

「今ここに、ポルシェを買える現金がある。投資家マインドの無い人は、そのままポルシェを買って消費するだけ。投資家マインドのある人は、そのお金を投資して、ポルシェを買えるだけ資産が殖えるまで待ってから、ポルシェを買う。投資した元本はまだ全額残ったままで、これからも増え続けてくれるし、ポルシェも乗り続けることが出来る」

確かこんなのがありました。

ものすごく端的に、投資家マインドとゆーか、金持ちになる素養のあるマインドを表してると思います。

この文章。これ、私にとってのターニングポイントとゆーか、目から鱗な話でした。この話が一番強烈に印象に残ったような。

贅沢品を消費するためにお金を使う前に、それをセーブして、まずは資産を増やすための投資に回す。それが増えた後にご褒美で、贅沢をする。そういうサイクルにしないと、いつまでたってもお金は増えて行かないと思います。

だから、支出を減らすのはMUSTな行動。

で、さらに大事なのが、運用利率を高め、かつ運用益を再投資して、複利で長期間運用すること。

ここに関しては、やはりテクニックというか、勉強が必要だと思います。

前のエントリーにあったように、72の法則を使えば、運用利率の差が、長期における資産形成に大きく影響することが分かりますから。

逆に言えば、預貯金に預けるだけでは、いくら頑張って節約したり、収入を上げる努力をしても、お金は全然増えない。

つまり、資産形成を考えるなら、何らかの投資をせざるを得ない、っていう世の中になってしまっているんじゃないでしょうか。


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72の法則と税金
ってことで、ベタな話ではあるんですが、投資関連ブログとしては外せない、投資に関する基本のアイデア、72の法則について。

72の法則とは『元本を2倍にするのに必要な年数』を計算する際に、超概算で使える数字の法則です。

具体的にいいますと、

72÷金利=元本が2倍になる年数

という形で計算出来ます。



たとえば、金利5%で運用出来るとすると、それを複利で回して行けば、

72÷5=14.4年

で資産が2倍になります。

複利のパワーは凄くて、金利10%で運用出来るとなると、

72÷10=7.2年

で資産が倍になる計算になります。

ちなみに、現在の銀行の普通預金の利息0.2%だと、

72÷0.2=360年!

普通預金だと、一生かかっても資産は倍になりません。。。。

仮に定期で1%あったとしても

72÷1=72年!

いやはや、なんとも。。。

しかも、重要なことなんですが、これ、前述した利子への課税20%を無視した状態です!


税金と72の法則について
とゆーことで、日本居住者の場合、国内、国外の所得を問わず、課税されてしまいます。

ここでは話を単純化するために、ざっくり全て、利益に対して20%の税金が掛かると仮定します。

で、さきほどの72の法則で、年間5%で複利で長期資産運用出来たとして。
非課税であれば、

72÷5=14.4年で資産が2倍

ところが、税金を払う必要があるので

72÷(5%x0.8)=18年で資産が2倍

と、3.6年も余計に時間がかかってしまいます。

資産運用に関して言えば、複利の力を利用することがとても重要なんですが、その中で、税金が占める割合も決して馬鹿に出来るものではない、ということが理解戴けたでしょうか。


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一般的な投資に対する税率について
では実際に、どれだけの節税効果があるのか(=実際日本居住者だとどれだけの税金を払うことになってるのか)、それぞれの投資方法で、見てみたいと思います。

普通に預貯金に入れておいた場合
一般的な預貯金の利子:源泉分離課税20%
(マル優等の制度を使う場合を除く)


上場株式に投資した場合
配当金:源泉分離課税10%(平成21年4月以降20%の予定)
売却益:申告分離課税10%(平成21年1月1日には20%になる予定)


  株式等の売却益は、譲渡所得として申告分離課税の対象。
  申告分離課税とは1年間(1/1-12/31)の売却益に対し、他の所得とは
  合算せずに、確定申告により納税する仕組み。

  損失の繰越控除が、確定申告をすることにより、最長3年間可能。
  但し、非居住者で海外株式で運用の場合、納税義務自体がないので、
  当然損失の繰越控除もありませんので、ご注意ください。

今はやりの(?!)FXの場合
くりっく365:申告分離課税20%
くりっく365以外:総合課税0〜50%

  雑所得扱いで、総合課税となります。
  給与所得のある方は、給与と合算した金額で税率が決まります。
  簡単に言えば、儲かれば儲かるほど、税率も高くなっていく。。。

債券の場合
利付債
利子:20%源泉分離課税
償還差益:雑所得として総合課税
売却益:非課税

割引国債、割引金融債等
償還差益:発行時に18%源泉分離課税
売却益:原則非課税

ゼロクーポン債
償還差益:雑所得として総合課税
売却益:譲渡所得として総合課税


預貯金なんて、ただでさえ雀の涙ほどの利息なのに、そこからさらに20%も税金で持って行かれてしまってます。
上場株式は、今のところ証券優遇税制があって10%と比較的少ないですが、それでもやっぱり大きいですよね。
FXに至っては、儲かれば儲かるほど持って行かれる可能性がありますね。

このような税金が、非居住者で、かつ国外源泉所得に関しては非課税である! というのは、海外に住む大きなメリットだと思いませんか!


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国内源泉所得と国外源泉所得の違い
とゆーことで、海外に住んで『(日本)非居住者』の要件を満たす場合、国内源泉所得は課税されるが、国外源泉所得は非課税、とゆー話でした。

で、国内源泉所得。例えば、日本国内の証券会社で株式売買を行っていたり、日本国内で、債券に投資したり、定期預金を入れたり。それらの売却益、配当益、利子等には、例え海外に住んでいても課税されます。

で、国外源泉所得とは、例えば、アメリカや中国の株式を売買して得た利益(配当益や売却益)。アメリカやその他の国の不動産投資によって得た家賃収入や、売却益。海外に籍を持つ会社のファンドを購入したりしたことにより発生する利益、といった、日本国内に所得の源泉を持たないもののことを言います。

これらは、日本居住者の場合、税金を払う対象となります。でも、非居住者は、非課税。

つまり、タイ、バンコク在住(=海外在住)であれば、海外の市場で資産を運用することで、合法的に節税出来るんです!


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バンコク在住のメリットとは!?
私は現在バンコクに在住してるんですが、投資に関して色々と学んでいくと、

『バンコク在住者には、日本居住者にはないメリットがある!』

と気付きました。

正確に言うと『日本非居住者ならではのメリット!』ということで、タイに限ったことではないんですけどもね。

で、ここで言葉の定義なんですが、所得税法上の納税義務者の区分けとして、居住者と非居住者があります。

居住者=日本国内に住所を有し、又は現在まで引き続いて一年以上居所を有する個人

非居住者=居住者以外の個人


となっています。

パッと見、だからどーした! と。通常特に気にしない人がほとんどなんじゃないかと思いますが。

ここに非常に大きな差が出てくるんです!

で、何の差なのかというと所得税の納税義務の差、ということになります。

で、その差とは!

居住者=日本国内源泉所得、国外源泉所得ともに納税義務有り。

非居住者=日本国内源泉所得は納税義務有り。しかし、
国外源泉所得は納税義務無し!

これ、実は、資産運用にとって、かなりメリットなんですよ!


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脱サラへの道(その4)
1999年から2001年までシンガポールにおりました。
仕事時間的には、日本と違って結構余裕も出来たし、土日も、隔週週休2日でしたが、思いやり休日出勤はほとんどなく、友達と飲み食いに出かけたり、ゴルフにいったり、生活をかなりエンジョイさせてもらってました。

でも、3年経って。やっぱりモントリオールが好きや、と(もー病気やね、ほんま)。

で、今度こそ、ほんとに辞めることにしました。

書いてみると、別にこんな長々と引っ張るほどのネタではないような。。。。
(読者離れをまねきそーな感じはしますが、なんとかお付き合い下さいませ)

モントリオールのレストラン。その時は、3店舗+Take Away専門の店を複数店抱える、モントリオールでも大きなレストランチェーンになってて、4店舗目を出すタイミングでした。

で、カナダ側にお願いして、了承を得て。

しかし、上司に辞めたいというお伺いをたてるのは2度目とはいえ、慣れないというか、胃が痛くなったのを今でも覚えています(^_^;)。

さすがに2度目ということもあって、上司も呆れては居ましたが、しょうがーないなぁ、という感じで、強く引き止められはしませんでした。

でも「給与の面とか、色んな部分で今の方がええのになんでわざわざそっちを選ぶねん? だいたい、料理人でもないお前がほんまに仕事出来る思うんか。そんな簡単な商売ちゃうと思うぞ」と。

(いみじくもこの言葉、後で正解だなって思い知らされることになります。。。)

最終的には「ま、頑張れ!」ってなことで、退職することになり、カナダ側からも、カナダサイドの労働許可というか、外人を雇い入れていいという枠取りが出来て、後は日本大使館がビザの判子を押すだけ、とゆー状態になりました。

これで、あの愛しのカナダに住める! などと浮き浮きしていた私ではありました。。。。

で、何で今タイなの?? とゆー。そーゆー謎が出てくるかと思いますが、それは次回以降で!(まだ続くの?!)

-その5に続く-

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脱サラへの道(その3)
それから1年後のこと。カナダの話は、頭の片隅には残ってて、でも仕事に没頭する日々だったのですが、転機が訪れます。

『早期希望退職者募集のお知らせ』

え? と。なんか、辞めるということを、具体的に考えたことが無かったんですが、「会社が辞める人を募集してる!」とゆーことで、急に、モントリオールの話と繋がって。

将来の駐在員候補という形で、もともとは「3年から5年で海外に。。。」みたいな話もあり、毎年配置転換の希望には「海外!」と書き続けていた私ですが、異動の気配は全くないし。。。。

で、まずは一人で悩んだ末、モントリオールがどーしても忘れられない(なんちゅーか、あの当時は、アホみたいに恋してましたね、恥ずかしながら(^_^;))、ってことで、結局、上司に「希望退職させて下さい!」と話をし。

でも、紆余曲折の末、有り難いことに引き止めを受け「そんなに海外に行きたいんやったら、うちのシンガポールのポストがちょうど空くことになったから、そこへ行くっちゅーのはどうや」との話で、結局会社に残り、シンガポールに住むこととなりました。1999年の夏の話です。

-その4に続く-


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脱サラへの道(その2)
1998年。お盆休みに、気分転換のため超久々にカナダはモントリオールを訪ねることにしました。昔お世話になった兄貴分の家に泊めてもらいながら、昔話に花が咲く中、兄貴分が一言。

「ノブ。お前そんなにモントリオール好きやったら、帰ってくるか! 今うちの店、新店舗出すんで、スタッフ必要やねん。労働許可だせるし、どないや?」

Jさんは、ワーホリ時に働いてたレストランのシェフだったんですが、今や独立して、2店舗目を出す状態になってたのです。

「いや、でも僕料理人ちゃいますし、そんなん無理でしょ」

「仕事はこっちで教えるから。料理が分かってても、すぐ辞めてしまう人間なんかでは困るねん。逆に、お前みたいにホンマにモントリオール好きでずっと住みたい! っておもてるやつのほうが、長い目でみたらええと思うし。お前もこっち住みたいやろ!」

本音の部分では、“むちゃむちゃ住みたい!”と思ってたんですが、思ってもみないオファー。また、料理は、バイトでちょっとキッチンヘルプとかしたことはあるけど、本職とは全然違う話しやし、自分にそんなん出来るんかいな、とか。

結局、その時は、具体的なことには一切ならず、日本に戻って、また働き蜂の日々が続いたのでした。。。

-その3に続く-


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脱サラへの道(その1)
さて。脱サラに至る過程をさらっと。。。

もともと、サラリーマンをしてたんですが、別に独立志向が強いとか、野望に燃えて、なんて訳で脱サラしたんじゃないんです。

話は1992年に遡ります。

当時、大学4回生で卒業せず(を! 歳がバレますな(^_^))、5年目を休学し、生まれて初めての外国、カナダへワーキングホリデーに出かけました。もともとは、アメリカの映画や音楽オタクだったので、アメリカを自由旅行したい! でも英語しゃべれんし。。。ってなことから、ワーホリ制度を知り「隣国のカナダに住んでれば、多少英語も出来て、アメリカ個人旅行も大丈夫になるやろ!」みたいな、かなりいい加減な動機なカナダ行きでしたが(カナダ=アメリカの隣、ってことしかイメージなかったとゆー。。。アホですな)、たどり着いたモントリオールが凄く好きになってしまいまして。

その後、大学の交換留学でオーストラリアのパースにも一年住みまして。

それらの経験から、将来は絶対海外に暮らしたい、と。そういう気持ちはありました。なんか、海外の方が気楽だった、というか。周りに流されなくて、自分らしく居ることが可能っていうか。

でも、海外就職等はせず、日本の地元企業に就職。

ちなみに、面接で、当時の常務との会話で、将来の夢的なことについて聞かれて「いつかは、海外で暮らして、自然を楽しんだり、週末は友人達とBBQしたりとか、質素でも普通にのんびりくらせたら。。。」みたいなことを話してたら「夢見る夢子さんやな」と、後で社内で話してたそーです(今現実に住んでますけどね!(^_^))。

で、東京支店に配属。物流機器メーカーの営業。工場の設備を売ってました。

仕事自体は嫌いではなかったんですが、要領の悪いせいもあったんでしょうが、なんせアホほど長時間労働で。

朝9時から夜は11時半で早い! 12時半って時も多々あり。帰宅までそれから1時間かかって。結構な頻度で徹夜で会社に泊まったり。

あと、土曜日は90%以上思いやり休日出勤。下手すると日曜も潰れる、とゆーような生活で。

「早く人間になりたーい。。。」

いや、ほんまそう思いましたよ、あのときは。マジで。

-その2へ続く-


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始まりは『金持ち父さん』!?
とゆーことで。なぜに投資に目を向けるようになったのか。そんなきっかけを思い返してみると。

2000年だったと思いますが、当時サラリーマンだった私は、ある会社へ設備を納入する仕事を受注したのですが、それが大クレーム。

工期が収まらない。モノの品質が悪い等、それはそれは大変なクレームで、私のサラリーマン生活の中でも最大のものでして。営業なのにも関わらず、現場張り付きが約1ヶ月間なんてゆー、とんでもない状態だったんですが。

その時、当時の会社の先輩と、仕事後のファミレスでの食事での会話で。

「お前、英語もしゃべれるし、色んなもんに興味もってんねんし、独身やし。うちの会社ずっとおってもしゃーないで。折角今海外おるねんし(注:当時シンガポール駐在)、なんか貿易絡みでもなんでもええし、好きなこと見つけて、他の仕事してもええやん。せやし、独立していくってこともええと思うで」

「わしは、妻子おるからもう好き勝手できんけどな。最近、『金持ち父さん、貧乏父さん』ゆー本読んでてな。そやから、わしが今のお前の立場と若さやったら、絶対独立して自分で頑張ってみたなー、とか思うてな」

ってことで、世間話の中で、本の内容を聞いたりなんかして。

その時まで、実は『金持ち父さん、貧乏父さん』という本自体知りませんでした。

でも、まー当時は別に独立して一旗上げる! なんて野望も無く(今もそういう意味では野望という動機は薄い気はしますが)、なんとなく

「いやー、別に今特にやりたいことないですしー(^_^)」

なんて軽く受け流してたし、その後も特に何も考えたりしなかったんですけど。

ただ、後になって思い出すに、あのとき『金持ち父さん、貧乏父さん』っていう本の話を少し聞いてて、頭の片隅に残ってたんでしょうね。

それが、脱サラをした後に大きな影響を持つようになるとは、当時の私は全く気付いていませんでした。

サラリーマンをやめる、2年前のことでした。


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テーマ:投資日記 - ジャンル:株式・投資・マネー

ブログ開設にあたって。
初めまして。nobuと申します。
脱サラをして、小さな店では有りますが、バンコクでカフェを始めて一年が経ちました。
http://www.chabaco.com

サラリーマンだった頃は、シンガポールに駐在もさせてもらったりして、コンドミニアムも会社持ち。車も自由に使えましたし、福利厚生的にも給料的にもいい生活をさせてもらってました。

そんな状況に甘えて、大画面のTV&ホームシアターシステムを購入したり。レストランで食べ歩きだとか、結構消費メインな生活をしてたりなんかして。

でも、こうして独立してみると、お金に関することを、特に資産を有効に運用して行くということについて、今まで(サラリーマン時代は)全然何も考えていなかったことに気付きました。

公的年金もどうなるか分からない。まして自営なので、厚生年金も無い身分となった今、老後のことを考えると、資産運用について、自分自身で考え、そして行動していかなければならない、と強く感じるようになりました。

で、株式投資から始め、色々と勉強をしていくなかで、ふと気付いたことがあります。

それは、バンコク在住って、投資をしていく上で、結構メリットあるんだな、ってこと。

日本居住者じゃないからこそのメリットとか。

そのあたり、自分の勉強及び備忘録として。

また、よりたくさんの人に、資産運用をすることの重要さと、そして自分で考えて行動することの面白さなんかをお伝え出来ればいいなぁ、っ思ったり。

そして何より重要なのが、バンコクに在住しながらオフショア投資&海外投資をやられてる方々との情報交換をする場にしたいと願い、ブログを開設しました。

タイ、そしてバンコクって、リタイアの方のロングステイ先としても人気がありますし、駐在の方や、自ら新しい環境、チャンスにチャレンジしに来られてる方も多々いらっしゃいます。

でも、バンコクを拠点としたオフショア投資&海外投資の情報っていうのはなかなかありません。

ですから、投資初心者の方はもちろん、上級者の方も、是非是非よろしくお願い致します!

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