とゆーことで。なぜに投資に目を向けるようになったのか。そんなきっかけを思い返してみると。
2000年だったと思いますが、当時サラリーマンだった私は、ある会社へ設備を納入する仕事を受注したのですが、それが大クレーム。
工期が収まらない。モノの品質が悪い等、それはそれは大変なクレームで、私のサラリーマン生活の中でも最大のものでして。営業なのにも関わらず、現場張り付きが約1ヶ月間なんてゆー、とんでもない状態だったんですが。
その時、当時の会社の先輩と、仕事後のファミレスでの食事での会話で。
「お前、英語もしゃべれるし、色んなもんに興味もってんねんし、独身やし。うちの会社ずっとおってもしゃーないで。折角今海外おるねんし(注:当時シンガポール駐在)、なんか貿易絡みでもなんでもええし、好きなこと見つけて、他の仕事してもええやん。せやし、独立していくってこともええと思うで」
「わしは、妻子おるからもう好き勝手できんけどな。最近、『金持ち父さん、貧乏父さん』ゆー本読んでてな。そやから、わしが今のお前の立場と若さやったら、絶対独立して自分で頑張ってみたなー、とか思うてな」
ってことで、世間話の中で、本の内容を聞いたりなんかして。
その時まで、実は『金持ち父さん、貧乏父さん』という本自体知りませんでした。
でも、まー当時は別に独立して一旗上げる! なんて野望も無く(今もそういう意味では野望という動機は薄い気はしますが)、なんとなく
「いやー、別に今特にやりたいことないですしー(^_^)」
なんて軽く受け流してたし、その後も特に何も考えたりしなかったんですけど。
ただ、後になって思い出すに、あのとき『金持ち父さん、貧乏父さん』っていう本の話を少し聞いてて、頭の片隅に残ってたんでしょうね。
それが、脱サラをした後に大きな影響を持つようになるとは、当時の私は全く気付いていませんでした。
サラリーマンをやめる、2年前のことでした。
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