プロフィール

Author:nobu
バンコクはシーロムで『Chabaco』という和カフェ&レストランを運営しています。脱サラした今、頼れるのは自分だけ! ということで、オフショアの投資に興味を持ち、海外投資を始めてみました。
香港やシンガポールと違い、タイ、バンコクからのオフショア投資なり資産運用というのは中々情報がないようです。
そこで、バンコク在住であることのメリットを含め、自分が経験したこと、これからするであろうことを、色々と書いていこうと思っています。
今現在ファイナンシャルプランナーの資格を取るべく勉強中です。資格取得後は、タイ国内、主にバンコク在住の方の、資産運用等のアドバイザー的なことも兼ねながら、お店に関しては、資産運用に興味のある方の情報交換が出来るような、サロン的なカフェにして行きたいと思っています。

ということで、このブログをみられている方で、バンコク在住の方、ぜひお店の方にも遊びにきてください!

お店のホームページ
http://www.chabaco.com

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タイ、バンコク在住者が始めるオフショア投資!
タイ、バンコク在住のメリットを活かして、オフショア投資や海外での資産運用を行うことで、経済的自由を目指そう! というブログです。バンコクでの生活や、起業の話も綴ってます。
『金持ち父さん』の嫌いなところ
ってことで、キャッシュフローゲームの考案者、ロバートキヨサキ氏&『金持ち父さん 貧乏父さん』シリーズに関して。

以下に述べるのは私の個人的見解です。ロバートキヨサキ氏のファンの方は気分を害される点もあるかも知れませんが、誹謗中傷ではなく、あくまでこういう意見もある、という意味でエントリーしてますので、何とぞご理解のほど。。。

さて『金持ち父さんシリーズ』。実はほとんどすべて読んでます。少なくとも
『金持ち父さん 貧乏父さん』
『金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント』
『金持ち父さんの投資ガイド 入門編』
『金持ち父さんの投資ガイド 上級編』
『金持ち父さんの予言』
『金持ち父さんのサクセスストーリーズ』
は読みました。
キャッシュフローのEゲームは101&202とも買ってて何度となくやってますし、ゲーム会のためにボードゲームも購入。

ある意味普通の人よりよっぽどロバートキヨサキファンな濃度で、ロバキヨワールドにはまってるよーに見えますね、↑の状態見ると(^_^;)。

で、実際問題、ロバートキヨサキ氏&金持ち父さん本の存在には感謝してます。

彼の本に出会わなかったら、経済的自由っていう考え方をちゃんと持ててなかったし、実際の投資行動にも出てませんでした。彼の本を読んで、自分で理解出来るものに投資を始めていったことが上手く回って、現在のお店も、投資の利益があったからこそ立ち上げることが出来ました。

金持ち父さん本が無かったら、なんとかお店をやれてたかも知れませんが、内装等もっと安い形だったろうし、今以上の制約の中で始めてたはずです。また、経済的な余裕はほとんど無くなってた(余裕資金を残すことが出来なかっただろうから)と思いますし、10年後にはリタイア! なんてことは考えもしないし、リタイアの具体性なんて全然描けなかったはずですから。

そういう意味で、非常に大きな存在のロバート氏&彼の著書や制作物なんですが。

でも、たくさんの著書を読めば読むほど、なんかしっくりこない。好きになれない部分がありまして。

1. お金だけが幸せの価値判断の軸になってしまっている
幸せって何かっていうのは色々とあると思います。愛する人と一緒にいるだけで幸せ、とかね(^_^)。
確かにお金はあった方がいいと思うし、経済的自由を得たいってために私も投資行動をしてますが。でも、幸せって、もっと他にあるんじゃないだろうか。そんな気がしますけど。

何気ないことに幸せはいっぱい転がってる。

例えば、お金の効率だけでいうと、今やってるカフェなんて、私個人の給料出てない状態ですから、即刻辞めちゃうべき投資です。だけど、お客さんが「美味しかったです!」とか店のことを褒めてくれたり、スタッフの態度を褒めてくれたりすると凄く幸せです。スタッフのがんばりを見るのもほんとに楽しみだし、みんなが頑張ってくれてることが凄く幸せに感じられます。お店では、お金儲けは出来てないけど、やってて楽しいし幸せ。でも、お金って尺度で見たら、私がやってるのはあまり意味の無い行為。そういうジレンマを、本を読むと感じます。

2. 起業をやたらと勧め、サラリーマンをこき下ろす
税制面で有利、という理由は確かにありますが、起業するリスクは大きいです。私自身起業してみて思うのは、大変なこと始めてもーたなー、ということ。サラリーマンで居た方が、経済的には気楽だったです。営業でしたが、数字が上がらなくても、給料はもらえたですもん。上司からのプレッシャーはありますが、経済的安定はある。厚生年金やらの社会保障に関しても、会社側で面倒見てくれる。あと、一番大きいのは社会的信用があるってこと。我々自営業者は、不動産買うときでもローン組むのが難しいですから。それだけ投資機会を得にくい。クレジットカード作りにくいとか、そういう意味で、起業がベストでは全くないです。経費で色々落とせる、なんてメリットを言いますが、その前にその経費や給料を出せるだけの売り上げ、利益が必要。そして、資金繰りのための余剰資金も必要。多くのビジネスが、サバイバル出来ずに潰れていく現状。

ロバートキヨサキ氏は「こけたらまた立ってチャレンジしたらよろしいやん! 9回失敗しても10回目に成功したらええ!」なんておきらくに書いてますけど。こちとら虎の子のたくわえ使って起業する訳で。1回こけたらアウトです。退場。そんな、何回も再起出来ませんて。

私が個人的に思うのは、サラリーマンって身分、悪くない、と。サラリーマンの信用を利用して、レバレッジかけた不動産投資なんかもやりながら、賢くお金を運用することで、起業しなくてもラットレース脱出は可能ですから。

実際、私の例で行くと、お店を作るために、投資してたお金を引き出した訳ですが、それをそのまんま続けて投資したままであれば、今頃かなりの額になってます。
お金のことだけ考えたら、起業で得られるリターンよりも、投資で得られるリターンの方が上になる可能性は大(これは私の感覚ですが)。起業による税制上のメリットなんて、海外に住んで、非居住者として、海外で資産運用して非課税のメリットを享受する方がよっぽどいいんじゃないか、と。

とにかく、起業って簡単じゃないし、特にキヨサキ氏の勧める起業は、その中心に熱が無い起業で。なんのために起業するのか。そこの動機、企業&起業理念っていうのが、お金だけですから。経済的自由=税金面で優遇される起業がええで! と。サラリーマンは一番損であほらしいで! ってことで。

サラリーマンってほんとに『Loser!(敗者)』なの?

最初にも書きましたけど、幸せってことを考えて。仕事のやりがいってどーなんの、と。
私は、社会的に意味のある活動をしてる企業体に働くことは、やりがいのある仕事なんじゃないか、と思うんです。組織だからこそ出来ることがある。どんなに革新的なことがあっても、小さな企業ではファイナンスもされないし、開発も出来ないことだったとして、それがある程度の企業であれば、社会に役立つプロダクトを産み出すことを可能にするかも知れません。

そういう、企業やそこで働く人々の社会的な重要性を無視して「サラリーマンして働くやつはアホ! 起業でっせ、正味な話!」なんてのはおかしな話で、この部分金持ち父さん本の一番嫌いなところです。

極端な話、給料は安いけど、社会的に意味があってやりがいや充足感を感じられる仕事をやめて、例えば、自分の好きでもないネットワークマーケティングで起業するのが正解なんですかー、と。それで、お金は儲かったとして、でもそれがホンマに幸せなんかなー、と。

3. MLMビジネス、ネットワークビジネスをやたら勧める
起業をすべき! ってのが彼の示す前提条件にあり、そこで「ネットワークビジネスは組織がちゃんとしてて、教育体系もきちんとして、かつ初期投資があまり必要ないビジネスだ! だから、起業初心者にはうってつけの入門編。まずはネットワークビジネスでビジネスを学ぶのがよろしおまっせ!」と、述べてます。しかも、何度も何度も。どの本でも。いやーそれこそ、ほんと何度も(私もしつこいですね!)。

いやね、ナニワ金融道読んでて、ネットワークビジネスの話のところで「このビジネスはつまるところ、自分の周りの親戚や友人関係を現金化して行くビジネスや。。。」みたいな台詞がありましたが(今手元にないんでおぼろげです)。

私もこれ、凄く分かる。親戚がやってたんですけどね。普段連絡なかったのに。突然やってきては、めちゃめちゃええから! みたいな。なんかねー、口コミマーケティングの一種になるんでしょうが、とにかく知人を当たって売り込む。そこで、知人との人間関係を崩していきながら、現金にしていく。

ネットワークビジネスのシステムをご存知で、それが好きな方は全然構わないと思うんです。でも、金持ち父さんの悪い点は、普通の人に起業を勧め(それだけでもハードル高い)、起業しないとダメくらいに煽り、(起業に関して知識のない人に対しての解決策として)ネットワークビジネスどないですかー! と、見事な流れ作業ではめ込んで行こうとする、その巧みさです。

ネットワークビジネスのデメリットも理解した上で、確信犯で参加するのではなく、なんとなくロバキヨがゆーてるし、ええんちゃうの! みたいな。そういう人が増えてしまうし、実際キャッシュフローゲーム会では、ネットワークビジネスを宣伝するための手段として使われる場合もあります。「あのロバートキヨサキ氏も認めるビジネスですから!」みたいな感じで。あるいは、「まずBクワドラントを目指しましょう!」みたいなところから話を持ってくとかね。

これらの点が、ずーっと消化不良のまま燻ってたんですが、ネットである文章を読んで、そのあたりの謎が解けました。

―続くー
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キャッシュフローゲームってどんなゲーム? その3
キャッシュフローゲームの面白いところは、何回でも遊べて、毎回新たな気付きがあるところです。

で、結構上手く世の中の縮図を作ってて、世間的にお金持ちだと言われてる職業、例えば医者や弁護士に関しても、収入が多い分、ぜいたくな生活をしている設定になってて、他の所得の低い職業より、ぜいたくは出来てますけど、ラットレースを目指すという点に置いては、どの職業でも変わりはない、というか高所得だからラットレース脱出しやすい、という訳ではあながち言えない、なんてところも、何度もプレーしてると分かってくると思います。

毎回違う職業を選ぶことで、どのような経済状態であれ、ラットレースを脱出することは可能っていうのも見えてく来ますし、あと一番面白いのは、一緒にプレーする人の性格が、モロバレするといーますが、おとなしそーに見えて、かなりのギャンブラーな人だったり、豪傑に見えながら、石橋を叩いても渡らないような人だったり。。。なんてのが投資行動を通して見えて来ます。

あと、だんだん流れが分かってくると、自分なりの戦略ってのも建てて行けたりします。


キャッシュフローゲームに対する批判
キャッシュフローゲームは万能ではありません。
批判的な意見としては、年間利回りが40%もあるような不動産物件なんて有り得ない、だとか、10%ダウンのみでローンを組むなんてのは有り得ない、とか、アメリカの投資商品をベースにした考え方だから、日本とは状況が違いすぎるのでこんな投資物件はなく、役に立たない、とか。

私も、年間利回りが40%とか、そんな美味しい話が、実際の世の中にたくさん、転がってるとは思いません(絶対無い! とも言い切れないとは思いますが、美味しい話は普通の人のところに赤の他人から転がってくるものではないと思います。美味しすぎる話には気をつけましょう!)。

でも、これってゲームなんで。あくまで、現実を考慮に入れたゲーム。例えば、運用利回りネットで8%とか、そういう投資しか無かったとしたら、ゲーム上がるまで何時間かかるでしょうか? ゲームとして、1〜2時間くらいで、ラットレース脱出して、ってことを考えるとこれくらいの利回りの案件でないと間に合いません。あと、ゲームとしてのエキサイトメントもないですよね、細かい利回りの案件しか無いと。メインはあくまでそういう便宜上の話なんだと思います。

あと、不動産投資に重きがおかれすぎてるのでは、という話もありますし、これに関しては、日本とアメリカとでは、事情がことなるので、日本の不動産投資をバンバンやるべき! という風には私は思いませんが、それでもキャッシュフロー(不労所得)を得る、という考え方においては、特殊な特許を取ったり、本や曲を書いたりする才能がない一般の人にとって、高利回りを狙えてかつ一番ハードルが低く入りやすいのは不動産に違いないので、ゲーム上仕方ないのかな、とは思います。

アイディアとしての投資の考え方、利回りを考えて、物件を数字で判断して行く(物件自体に惚れ込まないで、数字に惚れましょう! ってことですね)。その積み重ねがラットレース脱出を促す。そういう行動をとっていくことが重要であって、そこに記される利率が現実的かとか、何に対する投資なのかは、ゲームの本筋にとってあまり意味がないことです。

あと、投資カードの中で、ネットワークビジネスを始めるのがあったりしますが、私としてはネットワークビジネス、マルチレベルマーケティングには興味は全くありませんし、お勧めはしません。これに関しては次回にもうちょっと詳しく触れたいと思います。


キャッシュフローゲームはあくまでゲーム!
ゲームに慣れて、簡単にラットレース脱出出来るようになったからと言って、はい実社会でも脱出! とはならないのが難しいところ。。。

ゲーム上で出てくる株にしろ不動産にしろ、基本的に大きな失敗をしないようになってます。

でも、実際の世界では全然違ってて。
そう簡単に行かないのが投資。

私は、キャッシュフローゲームから得られるものって、投資に関する基本的な考え方や、投資家マインドを身につけることなんだと思うんです。

何度も書きますが、経済的自由の法則としては
(収入ー支出)x 運用=資産形成
形成された資産 x 運用利回りによる収入>支出→経済的自由達成!
となります。

このために、如何に無駄遣いを無くすか(ドゥーダッドのカードを引くたびに、ものを買ったり贅沢することが恨めしくなって行くようなメンタリティー(^_^))。
そして、リスクとリワードを考えながら資産を運用して行くといった部分。

この辺りをゲームから凄く学べると思います。

あとの実践に関しては、それぞれの分野で更なる勉強が必要になります。

株なら株の。FXならFXの。不動産なら不動産。

投資はすべて自己責任です。自分の大事なお金。自分の未来を支えてくれる大切な道具。ですから、自分に知恵を付けるのが一番重要。

キャッシュフローゲームはあくまで基礎体力。知識の肉付けは個人個人でやっていかねばなりません。

ファイナンシャルインテリジェンスを磨く。これが非常に重要です。

安易に大儲けを狙う人が多いからこそ、例えば「円天」だとか「近未来通信」「ワールドオーシャンファーム」なんて、高利回りの配当を約束したりするものに、ころっとだまされちゃうんでしょうね。

他にも、例えばレストランチェーンで海外進出。高配当の可能性大! みたいな触れ込みで。これも怪しいです。

元本保障。高配当保証みたいな話はかなり眉唾だと思います。まず100%怪しいと見ていいです。(これに関しても別エントリーをいずれ書きます)

だって、そんなに美味しい投資なら、なんで銀行が金ださんの? って。例えば円天なんかで36%の高配当確約! なんだったら、消費者金融から年利20%で金借りたって、そこに20%返せばいい話なんだから、わざわざ見知らぬ他人に36%返さずとも円天としては16%儲かる訳じゃないですか(話をシンプルにしてます)。ほんとに良い話なら、身内や友人内で分けますよ、きっと。それが出来ないで、赤の他人の普通の人に話を持ってくる。しかもあまりにいい条件。投資にリスクはつきものなのに、元本保障さえ難しいのに、高利回りを保証してしまう。。。

怪しいと思いませんか? そういう当たり前の疑問すら出ないほど、多くの人のファイナンシャルインテリジェンスが低いっていうのが問題なんだと思います。

日本では、お金のこと、特にお金の儲け方ってのを教えることを避けて来てた感じがあって、お金儲けは卑しいことっていうイメージもあります。

そういう意味で、なかなかお金の教育っていうのにアクセス出来なかったんですけど、このキャッシュフローゲームは、お金の基礎体力を付けるって意味で、ほんとに良く出来た教材だと思います!

ですから、これを一つのステップとして、是非色々と投資の勉強を、自分自身で深めていってください!(他人の言葉を鵜呑みにしすぎないこと。自分で咀嚼出来たことを指針として資産運用を心がけて頂きたいと思います)。

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キャッシュフローゲームってどんなゲーム? その2



キャッシュフローゲームは↑のようなボードゲームです。

ゲームは2つの部分に分かれています。
パート1:ラットレース
↑ゲーム盤で円状になった部分がラットレース。毎月の給料日を当てにして、日々働き続ける生活です。そこから抜け出すことが、このパート1の目標です。そのためには、キャッシュフロー(不労所得)を生む投資物件を買い『不労所得』が『総支出』を超えるようにしなければなりません。←の状態になったら、会社からの収入が無くなっても生活出来るようになります! つまり、ラットレース脱出です!

パート2:ファーストトラック
ファーストトラックは、ラットレースの外側にある世界。金持ちだけが投資出来るビジネスや、自分の夢を買うことが出来る世界です。
ゲームの勝者は、このファーストトラック上で、ゲーム開始時に設定していた自分の夢を購入するか、新たにビジネスを購入し、キャッシュフローを$50000ドルにした人です。

。。。。という風なゲームなんですが、流れを簡単に説明します。

まず、職業を選択。高収入の医師(月収13200ドル)からビル管理人(月収1600ドル)まで、様々な職業があります。で、各職業によって、初期設定があり、給料や支出、最初に持ってる資産と負債が決まってます。まずは、その設定である財務の状況を、自ら財務諸表として書き写すところから始まります(←これ、すごく重要なんです)。その後、サイコロを振って止まったマスにより、色々な行動をとりながら、ゲームを進めます。

ラットレースのマス
ペイチェック(給料日です!)
オポチュニティー(投資のチャンス)
マーケット(良いことも悪いことも起こります。市場とはそういうものなんでしょうね。。。)
ドゥーダッズ(無駄遣いのマス。例えば大画面TV購入とか)
チャリティー
ベイビー(子供が生まれました!)


このゲーム、とにかく投資をしなければ前に進みません。ですので、必然的に、リスクを取って投資をする、という行動に慣れて行きます(少なくともゲームの中では)。

あと、重要なのは、何か投資をした際に、かならず財務諸表を自分の手で書き直す手順を取らせていること。

闇雲に投資するのではなく、自分の経済状態をつねに把握しながら、その状況に合わせてリスクを取って行く。また投資の戦略を考える。これ、ものすごく重要なことです。

以前のエントリーでも、ライフプラン等の重要性をお伝えしていますが、財務の状況を把握しておくっていうのは凄く重要です。

このゲームのいいところは

1. 投資に対する心理的ハードルを低くする。
2. 財務状況を常に書かせることによって、財務状況を自分で管理することに慣れさせると同時に、その重要性を教えてくれる。


っていう点です。他にももちろん色々とありますけどね。でも、この2点は、特に重要な点だと思います。

私としては、やってみる価値ありのゲームだと思います。

投資って怖いもの。そういうイメージありませんか? 私自身も、サラリーマンだった頃は、株ってなんだか怖い、とか怪しいってイメージ強かったです。不動産に至っては、怖さ通り越して、投資の対象内にも入らないくらい、魑魅魍魎なイメージ(^_^)。

周りに株をやって儲けている! なんて人はほぼ全くいませんでしたし、投資の話を友達うちですることなど、一度もありませんでした(うちの母方のばーさんだけが、私の周りにいる唯一株をやる人でした。で、かなりの株のやり手だったらしいですが、生前は私は嫌われてたので(^_^)、ばーさんと株の話なんてしたこともなければ、普段もほとんど口聞いたことなかったですから。今となってはもっと色々と話が聞きたかった存在。まーでも私がいま相場を退場せずに、ぼちぼちやってられるのはきっとばーさんが裏で糸引いてると思ってますが(^_^))。

とにかく、投資なんて頭の中に全くなくて、定期預金すらしたことなし。財形貯蓄もなし、会社の持ち株もなにもなし。保険は家族が勝手に選んでた。。。そんな状態でしたから。

今思い返すと、えらい差です。今自分がやってることって、6年前の自分では考えられません。というか、凄く無知だったなぁ、と。

無知なために、結構無駄なことをしてきたなぁって思います。日本の場合、国や金融機関は、無知な普通の人をカモにするようなことばっかりしてるってのを、全然気付いてませんでしたから。。。。(これに関しては別途エントリーします)

話がそれました。。。

バンコクでのゲーム会は、私が調べる限り見つからなかったので、それであれば私の方でやってみよう! ということで始めることにしました。

バンコク在住で興味のある方。ぜひぜひご参加下さい!

あと、バンコク在住以外の方。日本では多くのゲーム会がありますし、今は、一人でも出来るパソコン版のイーゲームも出てますんで、どういう形でもいいので、ぜひぜひ遊んでみて下さい。

きっと色んな気付きがあると思いますよ!

ーーーーーーー↓の部分は、12月16日に追記しましたーーーーーーー
えー、キャッシュフローゲームの利点として、もう一点!
これ、めっちゃいい利点だと思うんですけど、ゲームなんで、何度でも破産出来ます!

「なんなん、それ。何が利点なん。意味分からんし。自分めっちゃ寒いで。。。」

と。そんな刺すような声が、天にこだまひびきしてる気が。。。

いや、これめっちゃ大事ですよ、ホンマ。
だって、実生活で破産出来ませんやん、ほんまのとこ。

ゲームだと、結構無茶出来るんです。ってゆーか、無茶と分かってなくて、無茶やってる人も居ます(^_^;)。
結果、ラッキーな場合は本人さん無茶さ加減分からない場合ありますけど。でも、破産を何度もすると、なぜ破産するのか、自分の投資方法の何が悪かったかが、分かると思います。
破産するほど無茶をわざとしてみてもいいんではないでしょうか。

特にこのゲームには上級版があって、その際、株式投資に空売りと、オプション取引が加わり、かつ会社が倒産することもある設定です(キャッシュフローゲーム初級編は、株式投資した会社は倒産しない設定なのと、空売りも出来ないんで、安心して取引出来るようになってるんです)。

ゲーム初級編になれたら、上級編に移って、色々と無茶なことをやってると、上手く行く時、行かない時があると思います。

その場合、つまるところ、あなたのやり方は、運任せの部分がある、ということ。

このゲーム、実生活の投資にかなり反映することが出来るゲームです。個別の投資は、前にも書きましたが「そんな利回り、しらんて!」くらいのこと、いっぱい出て来ますけど、実生活で皆さんが経験する投資も、やっぱり自分の財務と相談しながら、リスクを取ってリターンを求める、で、キャピタルゲインを求める場合なのか、インカムゲインを求める場合なのか判断していくって、その根っこの部分はかわらないですから。

ゲームを何度もやればやるほど、あなたのゲームの中での投資方法と、実生活の投資方が、近づいて行くことだと思います。

もし、あなたがキャッシュフローゲームでもギャンブラーで、破産することも多々あるのなら。

破産する理由をきっちり理解して、破産しないよう、かつなるべく早く上がれるような風になれれば(あくまで上級編でですよ!)、本番の投資行動でも上手くいく確率は上がります。

破産する=受け入れられる許容量以上のリスクをとってて、読みがはずれてリスクが顕在化した訳で。

ですから、自分のとれるリスクの許容量。また、今目の前に出て来た案件と、リスク許容量、財務状況との兼ね合いで、どういう形で投資の可否を判断するか。その基準を自分の中で明確にしていく。そういう作業、凄く大事だと思います。

ゲームとして馬鹿にせず、自分の基本スキルをアップさせる。これ、重要ですよ!

とにかく、何回でも破産出来ますから! 最初から安全策安全策じゃなく、たまには無茶してもいいし! そっから、破産しない方法を学んで行って下さい。

実社会では破産を試しに行くことは出来ませんよってに。。。


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キャッシュフローゲームってどんなゲーム? その1
キャッシュフローゲーム会を始めるんですが、キャッシュフローゲームをご存じない方もいらっしゃると思いますので、どういうゲームかを、ちょっと簡単に説明させて戴きます。

キャッシュフローゲームは、ロバートキヨサキ氏が、著作『金持ち父さん 貧乏父さん』で述べてる『お金持ちの思考法』を、より具体的に、楽しみながら学ぶことの出来るように開発したゲームです。

で、ゲーム本体の話に入る前に、ゲームのエッセンスになってる『金持ち父さん 貧乏父さん』について少し。

『金持ち父さん、貧乏父さん』に関しては、多くの書評もあるでしょうし、読まれた方も多々いらっしゃると思いますが、簡単に言えば、経済的自由を目指すために、ファイナンシャルリタラシー、ファイナンシャルインテリジェンスを身につけよう! という話です。

高学歴だが貧乏な実の父親と、学歴は低いが大金持ちである親友の父親(お金の教育面での父親代わりとなった)の2人の父親を通して、普通の人と金持ちの思考の違いを示して、ファイナンシャルリタラシーを持って経済的自由を目指そう! と啓蒙するお話。ノンフィクションとの話でしたが、実際は?? なところもあるらしい??(それに関しては別途エントリーを書きます)

で、世の中を「ラットレース」と「ファーストトラック」に分けて、一般の人々が、日々働くことで生活の糧を得て、そこから脱出することが出来ない状態=あなたが、お金のために、働く生活を「ラットレース」とし、そのラットレースを抜け出した世界が「ファーストトラック」お金があなたのために働いて、お金のことで悩むことのない生活という形で描いています。

ロバートキヨサキ氏は、「君はラットレースに留まっていたいのか? それともファーストトラックに移って経済的自由を勝ち取りたいのか?」と問いかけます。

経済的自由とは?
本の中で出てくる経済的自由という意味ですが、キヨサキ氏は、今すぐ仕事を辞めて、仕事から得られる収入が途絶えたとしても、不動産の家賃収入や、印税、特許なんかの権利収入、金利収入等の、月々の不労所得から得られる収入が、支出を上回れば、働かなくても生活が出来る状態となる。その状態になった時、経済的自由になれる! と定義してます。

以前のエントリーでお金持ちになる法則として

(収入ー支出)x 運用=資産形成

としましたが、経済的自由という考え方を計算式で表すと

形成された資産 x 運用利回りによる収入>支出→経済的自由達成!

となります。

経済的自由を得るためには、資産形成をするだけではだめだ! というのが『金持ち父さん本』の考え方だと思います。資産の額の大小ではなく、収入を生む資産を持つことが重要。

キャッシュフローという考え方ですね。家賃収入や権利収入等から得る収入をプラスのキャッシュフローと考え、日々の支出はマイナスキャッシュフロー。で、働かない状態になっても、最終的にはプラスのキャッシュフローになるようにする。

例えば、含み益を持った株式の資産なんかでも、売却するまでは利益も実現してませんし、無配当株であれば、キャシュフローを生むものでは有りません。

同じ投資でも、キャピタルゲインとインカムゲインという2つの視点があり、金持ち父さん本が最終的に求めているのはあくまでインカムゲインを増やすことによる経済的自由です。

キャピタルゲイン=値上がり益、売買益。購入時と売却時との差額による利益。
インカムゲイン=保有し続けることによって得られる収入。家賃収入や、利息収入、収益分配金、権利収入等


ーその2に続くー

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キャッシュフローゲーム会参加者募集です!
突然ではありますが、ブログに連動して、『バンコクでキャッシュフローゲーム会』を立ち上げることにしました。

この会は、ベストセラーとなった『金持ち父さん貧乏父さん』の著者、ロバートキヨサキ氏が考案したキャッシュフローゲームを通じて、”お金に対するインテリジェンス”を楽しみながら学ぼう! という会です。

バンコク在住の方で、資産運用だったり、お金のことについて、色々と勉強して行きたいと思っている方、一緒に学んで行きませんか!

年金制度が上手くたちゆかなくなってたり、終身雇用制度も崩れてきてるなか、自分の将来を国や会社まかせには出来ない状況になってきてると思います。

また、低金利の中、銀行にお金を預けてるだけでは、資産も全然増えません。

好むと好まざるとに関わらず、誰もがなんらかの資産運用を考えて行く時代になったんだと思います。

バンコク在住="日本非居住者"ですので、海外で資産運用する限り、非課税扱いになるという大きなメリットもありますし、香港やシンガポールにも近いため、オフショア投資へのハードルも低いです。

これらのメリットを十二分に活用するため、是非一緒に、色々と勉強して行きましょう!

会の構成は今のところ2部構成で考えています。
★第1部★
キャッシュフローゲーム101

★第2部★
ミニセミナー
資産運用の基礎知識
HSBC香港を中心とした、オフショア銀行口座開設と活用について
ETF&ADRを用いた安価で流動性のある投資についての考察
オフショア投資商品の研究
タイ不動産投資についての概略
アメリカ不動産投資
などなど

「金持ち父さん貧乏父さん」を読まれた方はもちろん、そうでない方もぜひお気軽にご参加願います!

●参加費用に付いて●
200バーツ/回
徴収予定です。
(当日の飲み物や、セミナー用資料等の費用のため)

●開催場所及び日時●
場所については、管理人が経営するシーロム ソイ21にあるカフェ&レストラン『Chabaco』にて行います。
http://www.chabaco.com

第1回の日時については、ある程度の参加者が集まった段階で決めたいと思っております。予定としては土曜日か日曜日になります。

その後は継続的に、最低でも毎月。出来れば毎週続けて行ければ、と思っています。

●募集人数●
募集に制限はまったくございません! 出来るだけ多くの人に参加して戴きたいと思っております。但し、ゲームボードが1組しかないので、一回につき5名様までとなります。沢山の方にご参加戴ける場合、何回かの日程を組むこととなります。

参加希望者は、下記メールアドレス宛にメール下さいませ。詳細決まり次第ご連絡致します。

cashflowbkk@gmail.com

★☆注意事項☆★
投資商品等の販売、ネットワークビジネス等への勧誘の場としてのご利用はお控え下さいますようお願い致します。そのような行為があった場合、参加をお断りすることがあります点、ご理解願います。

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