プロフィール

Author:nobu
バンコクはシーロムで『Chabaco』という和カフェ&レストランを運営しています。脱サラした今、頼れるのは自分だけ! ということで、オフショアの投資に興味を持ち、海外投資を始めてみました。
香港やシンガポールと違い、タイ、バンコクからのオフショア投資なり資産運用というのは中々情報がないようです。
そこで、バンコク在住であることのメリットを含め、自分が経験したこと、これからするであろうことを、色々と書いていこうと思っています。
今現在ファイナンシャルプランナーの資格を取るべく勉強中です。資格取得後は、タイ国内、主にバンコク在住の方の、資産運用等のアドバイザー的なことも兼ねながら、お店に関しては、資産運用に興味のある方の情報交換が出来るような、サロン的なカフェにして行きたいと思っています。

ということで、このブログをみられている方で、バンコク在住の方、ぜひお店の方にも遊びにきてください!

お店のホームページ
http://www.chabaco.com

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タイ、バンコク在住者が始めるオフショア投資!
タイ、バンコク在住のメリットを活かして、オフショア投資や海外での資産運用を行うことで、経済的自由を目指そう! というブログです。バンコクでの生活や、起業の話も綴ってます。
ご無沙汰しております。
更新が途絶えてから大変ご無沙汰をしておりました。当ブログをチェックして下さって居た皆様、申し訳ございませんでした。

私事ではありますが、運営していたChabacoというレストランを7月31日に閉めることとなり、色々とばたばたしていたり、また、今年からの株価の厳しい下げにも見事にやられてしまっていることもあり(^_^:)、なかなか更新に至っておりませんでした。すみません。。。(言い訳がましいですね。。。>わたし)

さて、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、実は、こちらをご無沙汰してた間にも、バンコクのフリーペーパー『Bangker』に、資産運用に関してのコラムを書き綴っておりました。

ですが、この度、Bangker編集部より、紙面編成上の都合ということで、急遽、9回目を持って終了となりました。広告主となる香港の金融関係の会社がコラムを書くことになったとのことで、大人の事情で(^-^;)お役御免となった次第です。

もともとは「24回=1年間の予定で、ひとつお願いします!」と依頼されて始めていたコラムでもあり、色々と考えていたネタ等もあって、私個人としては非常に残念なのですが、色々な事情が重なり、紙面での発表はひとまず終わりとなりました。

私のコラムの最終回をご覧になっていらっしゃた方はご存知かと思いますが、私としては、色々ともっとお伝えしたいこともあり、また特に、海外投資を主とした資産運用というものは、相続の問題や、税金の問題などをきちんと考慮する必要のあるものですので、9回ではお話出来ていないことがいっぱいありまして。

ですので、今後はこのブログに場所を移して、色々と、かつ詳しく綴って参ります。

さぼりっぱなしの私ではありましたが、お店も終了し、時間的な余裕ができますので、今後はきっちりと、頻繁に更新をして参ります。

なにとぞよろしくお願い申し上げます!

それでは!
あけましておめでとうございます!
ご無沙汰しております。皆様、明けましておめでとうございます!

今年はのっけから、株価の下落や円高で、相場的には慌ただしいスタートになってます。アメリカは、サブプライムの問題も燻り続け、雇用統計の悪化からリセッションの懸念も強まってる中、大統領選挙選は盛り上がって来てて、オバマのアイオワ勝利演説を見て、ヒラリーあかんな、と思ったりもする今日この頃ですが、アメリカの先行き不透明感というか、変動の年を迎えてるんだなとひしひし思います。

そして中国もオリンピックを迎え、オリンピック後はどうなるのか? なんて話も多々出て来てますね。

デカップリングで、BRICSはアメリカの景気後退と関係ない、なんて、去年の8月末から10月末くらいまでは言われてましたし、株価的にはそんな感じでしたが、果たしてほんとにデカップリングするのか? そういう疑問も出て来てる年初だと思います。

とにかく、今年は、相場的にはかなり難しい年になりそうな予感がしています。去年見たく、目隠ししてても前に進めた! ってくらいのイケイケ相場ではなくなってきてるのは間違いないようです。

資産運用を考えられてる皆さんには、難しい年の始まりになったと思います。

私の場合、去年は1年通したパフォーマンスは悪くはなかったですが、如何せんサブプライムにやられた年末でした。皆さんは如何でしたか?

今年は、ファイナンシャルインテリジェンスを磨き、より安定的で、効率的な資産運用を出来るよう頑張りたいと思います。

その中で、新たに得るだろう知識等も、どんどんブログに載せていって、皆さんで一緒に勉強して行きたいと思っております。

今月後半からキャッシュフローゲーム会も始めます! タイ在住の方、是非ご参加下さいまし! 

今年は色んなチャレンジの年になりそうです。

ということで、皆様、今年も何とぞ宜しくお願い致します!
サンタでおま!
わし、サンタやけど。呼んだ?

いや、ホンマやし。君らうたごーてるかもしれんけど。信じるものは救われるっちゅーことやわな、まじで。

もーちょっとしたら、わしめっちゃ忙しなるから、その前にちょっとええかな。

で、日本人の君らにいいたいんやけど。なんか、自分ら勘違いしてへんか? だいたい、わし、めっちゃめっちゃいそがしーしてる夜中に、自分ら何してけつかるんですかー、ゆー話やで、ほんま。

わし、神様に使えてる身やし、お子さんのイエッサンがらみの大事な仕事まかされてる訳やし、まして基本は子供の夢を壊したらあかん存在やからな。あんまり下品なこと、人前で言われへんから、オブラートにつつんだ話するけどな。

自分らの話、この前トナカイの前でぽろっともらしたら、赤鼻どころやのーて、ばりばり赤面してもーてたで。やつもうぶやからのー。

それと、上の人、怒ってはったで、ほんま。

日本人たいがいにせーよ! ゆーて。われ、仏の顔もなんとかゆーけど、神の顔もなんとかやぞ、ほんま! くらいゆーてはったで。それとなく、怒ってるサインだしてんねんで。何年も前から。自分らんとこ景気よーないやろ。株価も上がらんやん? あれ、上の人怒っててやってることやから。

でも、なかなか自分ら分かってくれてへん。未だに24日の晩はごそごそなんやしてはるやん。そやから、あの人、だいぶきてもてて。やる時やりはるから。

バベルの塔のとき、知ってるやろ。ソドムとゴモラの街も。

正味、君らがやってることは、ノアの時くらい怒ってはるで。聖なる夜の聖の漢字、間違えとるわ、う゛ぉけ! ゆーて。ゆとり教育の弊害かい! ゆーてなってるで、まじで。

まぁ、ワシの読みでは、欲求不満もたまってはるんやとは思うけどな。そら、あの人神様やし、やっぱ下品なことできんやん? 隙見せたら悪魔ばりばり寄ってきよるし。

せやから、正味、うらやましいとこもあるんやとは思うけどな。
せやけど折角息子の誕生日お祝いしょーゆーて、バテレンさんなんか、あんじょーよー祝てくれてはんのに、自分らちょっとヒドいんちゃう?

わしか?
わしはもーええ年こいてもてるから、そーゆーの無くなってもうてん。。。最後に元気になったんは、何年前。。。。
いや、ノイズや、ノイズ。

いや、それよりイエッサン。なんでわしの誕生日が仕込みのひーになってんねん! ゆーて。ホテル業界からの感謝状なんぞいらんわ! ゆーてはったで、ここだけの話。

まーレストランからのは、そんなに怒ってはらへんかったけどな。クーポンついてたからだけかもしれんけどな?

あの人食いしん坊やしな。ミシュラン東京版みて、結構もの言いたそうな顔してはったからな。でも、『すきやばし次郎』早速予約してはったで。ミーハーやな、ほんま。で、クリスマスに予約したいんですけど! ゆーて。マグダラのマリアはんと行くねん! とか浮かれてはったけどなー、予約とれたんかなー。それはわからんけどな。。。話脱線しまくりでわるいな。

でや、もーすぐクリスマスやし。わしとしては、まじめにこのブログを見に来るような勉強熱心な人は、クリスマススピリット全開で、ええ情報プレゼントしたろか、おもてな。特別やで、ほんま。ここのブログだけや。ほんまは24日の晩にしょーかなー思たけど、その日は日本はずそーかなー思てるし、今教えとくわ、とりあえず。

でな、そのうち、上の人が本気出して怒った時にな。今から教えることやってたら、ま、ちょっとは上の人も考慮にいれてくれるやろー、ゆー話や。わしから聞いたゆーたらあかんで。わしはアフィリエイトとか興味ないから、そんなんはええねん。

まーでも自分ら、投資に興味あるさかいな。それもからめた話したるわ。わしもだてに年取ってへんし、世界も回ってへんねんで。投資の話もわかっとるで、ほんま! ただのガキの相手しとる、ひげ面のおっさんちゃうで、まじで!

それでや。自分らにプレゼントする投資のアイディアやけど。
ズバリゆーたろか!

題して『世界を良くする投資!〜明日のためにその1〜』や!

矢吹君も西と一緒にあの世でばりばりこれやってんねんで、ほんま。実は、ワシこの話聞いたんダンペイくんからやねん、ほんまわな。そやから、彼のアフィリにいれといてーな。ジム再建の足しにしたい、ゆーてたしな。。。

でやな、今すぐここ行って、出来る範囲で、投資してみー。

http://www.kiva.org

これな、マイクロクレジットゆーのの一種でな。発展途上国の、自分で店もちたい、とかな、起業して頑張りたい、ゆー人でな、お金ない人っていてるやん。その人に、お金貸したげんねん。ゆーたらあんた、ベンチャーキャピタリストやで! かっこえーやないかい!

ただで援助するんやないねん。ちゃんと返してもらうねん。そしたらな、自信つきはるねん。ものめぐんだるだけやったらな、人によったら堕落してまうこともあんねん。発展途上国の人、かわいそう、とか弱い人とかおもてへんか? ちゃうで、自分らよりよっぽど根性ある人多いで! そんな人のな、頑張りたい気持ち、応援したるねん。自分で仕事が出来てうまいこといったら、その人が裕福になって消費もするやろ。新しい店もできるようになるやろ。ええ循環になるんや。

貸した金、返って来たら、また他の人に貸したったらええねん。お金の量は減らんのに、笑顔の数は増えて行くんやで! どや、すごい投資ちゃうか!

自分ら、金儲けのためだけに投資しとったらあかんで。お金は回ってくるもんや。せやから、お金を回したったらええねん。そしたら、お金は回り回って戻ってくるで。

これに投資すんのが、なんで自分に回ってくんねん、て思てるかしらんけどな。

貧しい国が、自分らの投資がどんどん入ることによって、草の根レベルからやがて国レベルで元気になっていってみ。それが、未来のブリックスやらなんちゃらみたいになる訳やん。えまーじんぐ、っちゅーことやわな。

そしたら、そこの国に投資して儲けることが出来る訳や。
君らの年代では、もしかしたら無理かもしれんが、君らがクリスマスに仕込んだ種が、いつか実を結ぶ訳や、色んな意味で。

日本な、正直これ以上元気にはならんで。それはやなー、君らがクリスマスにやってることも、正味関係してんねんで。上の人怒ってて、アホしか政治家やら日銀総裁にならんよーな風に仕組んでしもてんねんから。おっと、しゃべりすぎたかな、ごめんごめん。

ま、話よりみちしたけど、世界が豊かになったら、海外投資をする君らは、日本があかんくても、ちゃんと豊かになっていくんやで。そしたら、みんなが幸せになんねん。

のぶれすおぶりーじゅ、っちゅー言葉知ってるか?

自分ら、景気悪いやらなんやらゆーたり、格差社会やとかで勝ち組負け組とかゆーてるけど、日本に生まれて、少なくとも今このブログ読んで、海外投資ぢゃー、オフショア投資ぢゃー、なんやゆーてる時点で、世界のトップ10%より上のレベルにおるんやで。

ここのウェブサイトちょっと見てみー。んで、自分の年収入力してみーな。

な、自分、世界で見たらごっつい上の人間やねんで(ま、断っとくけど、金だけの話やで! 心の価値は知らんで!)。

そーゆー人間には、それなりの責任もあるんやで。儲けてもええから。でも、恵まれてる金と知識をつこーて、人の役に立つこともせなあかん。

その辺はまぁ、各自でちゃんと考えようや、な。

世の中を良くする投資。これは、ほんまに大事なことやで。明日のために! みんなのためが、やがて自分のためになんねん。

わし、実はゆーのん恥ずかしいねんけどな、U2のボノすっきゃねん。で、あいつえーことゆーてたで。
Make Poverty History』って。


よーそんなくっさいことゆーなー、おもたけどな。でも、いつか、自分らの子孫の世代に、昔はなー、自分らしらんやろーけど、“貧困”っちゅーのがあったんやでー、なんてな。昔話で言えるよーに。

そのための一歩やからな。

騙されたおもてやってみーな。

上の人、まじ見てるし。

まー、サンタから大人へのプレゼントや。

ちゅーかな。サンタとしてな、未来の人に、『Make Poverty History』プレゼントしたいねん、ぶっちゃけた話。

そやから、自分らも一口のったってーな。儲かるでー、ほんま。
“心”がな、儲かる!

あらま、もーこんな時間や。トイざラス。閉まってまうやん!
ちょっと、ルドルフどこいってんねん!

ほんならな。がいよよーしーやー!

追伸:
今年の24日は、なるべく控えといてや、あれは。。。
日本上空とおる時、いかくさーてたまらんねん。。。。

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で、日本在住者って、正味な話、どないなん?!
前回、税金に関して色々と調べてみて確認したことは、非居住者は、国内の証券会社やFX会社で運用する限り、税制上のメリットはなく、海外で運用すると、非課税というメリットがありますよ! という話でした。

では、日本居住者はどうなんでしょうか。

正直言えば、税制上は、全世界での全ての所得に関して課税対象となります(月の土地の売買はどうなるのかしりませんねん。。。どないなんでしょね!)んで、別に海外だから、オフショアだからどーのこーのってゆー利点は、税金の面で見る限り全くありません。

逆に、株式だと、日本で運用すれば、損を出したときは、確定申告すれば、損失を繰り越せたりするのが、海外の運用では損失繰り越しは適用されないとか、デメリットもあるくらいです。

では、海外投資(海外で直接という意味合いです)、オフショア投資は、日本居住者にとって全くもって意味ないんか、と。

「ほんなら、日本在住者はこのブログ見る必要ないやん! あほらし!」と。(実を言うとアクセスの約半数が日本の方からでして、遠くからのご訪問ありがとうございます! もちろん、その他の地区、タイの皆様も、感謝感謝です!)

いやいや、ちょっと待って頂きたいんです。もー少しお話を。。。

「なんやのん。わし忙しいねん!ぱーてぃー行かなあかんし。。。ちゃっちゃとしてや。で、正味な話、どないやのん、自分! なんか裏道あんのんちゃうのん? 教えてんか!」と。

『そういう話、分かります、分かりますて! せやし、うちのブログ、正直だけが取り柄でっさかい、ばり正味な話、させてもらいまっせ!』

その前に、話は昔に飛びますが。。。。

私がもともと海外投資、オフショア投資に目を向けたのは「ゴミ投資家」シリーズでした。

オフショアファンドやオフショア銀行、海外のファンド等の紹介があって、特にオフショアという概念、非課税での運用、というものが取り上げられてて、如何に優れた商品で素晴らしいものか、みたいな話だったと記憶してます(図書館で読んだんで、持ってませんねん。。。貧乏がばれますな(^_^))。

また、その後色々とウェブサイトを見たりして、オフショア関連の商品を勧めてるところも色々あるようですが。

でも、ここで一言私は言いたい!(なんか、ぼやき漫才のおっさんみたいになってますな、この流れ。。。人生幸郎師匠の漫才、もー一回みたいなー(^_^))

商売っけの強いとこほど、税金の話は書いてへんのんちゃうんけ! という感じです(と最後は少し弱気(^_^))。

いやね、なんかうやむやにしてるとこだったり、無視してるところが多いんじゃないかと。

ちなみに、ゴミ投資家シリーズさんの場合は、我々日本人がオフショアという海原千里は上沼恵美子に漕ぎだしていったパイオニアですから、その当時、まだ税金のことについて、詳しく調べれていなかったし、実務面での税務に関する事例もほとんどなかったんだと思うので、意図的に隠してたとは思ってませんよ、念のため。パイオニアとして、広く世に知らしめてくれた事実は、凄く有り難いことだと感謝してます!! 

でも、現時点では、少なくとも前に書いたように、税制と海外投資や居住者、非居住者の違いという問題が、ニュースにもなるようなご時世になりました。

一般の人は分かってなくても、販売に関わる人は少なくとも、原理原則論としては、オフショア投資商品でも、居住者にとっては課税対象である、と分かってるはずです。
分かってないなら、商品知識を持たずに売ってる人な訳で、それもかえって変な話ですやん?

他にも、オフショアは非課税で運用だから、相続税対策にいいですよー、とか。ほんまなんか? と。ただ、想像税対策にいい、と言いたいだけちゃうんか、と、小一時間問いつめたい!(あれ? なんか話がそれてきた。。。)

いやね。一部のサイトでは、居住者に対する課税義務を曖昧にし、オフショアは非課税です(小声で、現地では! って、脳内補完されてると思うんですけど。。。)ってことを強調してても、日本での課税義務があることは記されてない場合があったりするようです。

だまって海外で運用してて、そっちで引き出してたらバレへんし! みたいなこと、言う人もあったりなんかするんでしょうけど。私も正直バレへん可能性もあるとは思うんですよ。←ノイズです、ノイズ(^_^;)

でも、最終的にオフショアで資産運用して、何かあって、税務署にのど元ナイフ突きつけられるのは、資産運用をするあなた本人です! 他人が言ってた。どこそこのサイトに書いてあった。あるいは、書いてなかったから知らなかった、むしゃくしゃしていた、誰でも良かった、今は反省している。。。では済まされません!

(なんか、逆の意味で私も人を煽ってるんでしょうか?!)

自分の資産を殖やしかつ守る、という意味では、海外投資、オフショア投資っていうのは、メリットもあるように思えます。個別で見ると、税制面以外のメリットもあります。

でも、特に大事なのは、日本居住者である限り、例えオフショア投資で運用先が非課税で運用していようとも、日本国内では課税対象になる、ということを充分理解した上で、運用していくことだ、と思います。

バレへんかったらええやん、ではなく、バレた時に。。。ぢゃなかった、課税される前提で(^_^)、課税額を最低限にするための方策を取るべきだと思うんです。

あんまり、そういう方向性で、オフショア投資、海外投資を捉えてるサイトも少ないんで、私のブログで、頑張って検討して行きたいと思います。

出来る限り正確な情報を出したいと思いますが、一人で調べれることにも限界があるので、私より詳しい方は多々いらっしゃると思います。

何か間違いがありましたら、是非是非お教え戴き、よりよき情報の共有場所としたく、お願い申し上げる次第でございます(^_^)。

ということで、いざ。。。。次回へ。。。

「(怒)なんやのん! はよしてんかー!」
--続く--

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日本非居住者の日本への納税と、タイ居住者のタイへの納税について
ひろさんからコメント戴きました。有り難うございます! で、非常に大事な問いかけでしたので、コメント欄ではなく新たにエントリーとさせて戴きました。

-戴いたコメント‐
非居住者=日本国内源泉所得は納税義務有り。しかし、国外源泉所得は納税義務無し!

↑僕も前に調べた事ありますが、日本の住民票を抜き言い換えれば住所不定の状態にして海外に転々と旅行の形にすれば日本国内源泉所得も納税義務は無いと思います。ただ、タイのイミグラントビザを取りタイで1年以上滞在すればタイ側に税金を支払う義務が出てくると思います。まぁ、これも実際はタイ側の税務署も追って来れないと思いますが。
-コメント終了-


まず、住所不定の状態にして海外に転々と旅行の形にすれば、日本国内源泉所得も納税義務は無いのでは? という問いかけに関してですが、これについては国税庁のページで確認するのが一番確実でしょう。

国税庁のホームページより
-引用開始-
No.1923 海外出向と納税管理人の指定
[平成19年4月1日現在法令等]
 1年以上の予定で海外に転勤すると原則として日本国内に住所がなくなりますので、一般的には、所得税法上非居住者となります。_ 非居住者の所得のうち日本国内で発生した所得については、引き続き日本の所得税法が適用されます。
-引用終了-


いちおう、海外出向に答える形にはなってますが、所得税法上の非居住者も国内源泉所得は納税義務がある点に触れています。で、海外を転々としても、1カ国に長く滞在しても、非居住者であることには変わりないので、日本国内源泉の所得に関しては、納税義務がやはりあると言えます。

で、国内源泉所得の範囲もついでに国税庁のページから引用しておきます。
-引用開始-
No.2878 国内源泉所得の範囲
[平成19年4月1日現在法令等]
 居住者については、原則として、日本国内はもちろん国外において稼得した所得も課税対象とされますが、非居住者等については、国内の「国内源泉所得」のみが課税対象とされます。_ それでは、「国内源泉所得」にはどのようなものがあるかを説明します。
(1) 国内において行う事業又は国内にある資産の保有・運用あるいは譲渡により生ずる所得
(2) 国内において民法に規定する組合契約等に基づいて行う事業から生ずる一定の利益の分配
(3) 国内の土地、土地の上の権利、建物、建物の附属設備、構築物の譲渡による対価
(4) 国内で人的役務の提供を事業とする者の、その人的役務の提供に係る対価_例えば、映画俳優、音楽家等の芸能人、職業運動家、弁護士、公認会計士等の自由職業者又は科学技術、経営管理等の専門的知識や技能を持つ人の役務を提供したことによる対価がそれに当たります。
(5) 国内にある不動産や不動産の上の権利等の貸付けにより受け取る収入
(6) 日本の国債、地方債、内国法人の発行した社債の利子、国内の営業所に預けられた預貯金の利子等
(7) 内国法人から受ける剰余金の配当、利益の配当、剰余金の分配等
(8) 国内で業務を行う者に貸し付けた貸付金の利子で国内業務に係るもの
(9) 国内で業務を行う者から受ける工業所有権等の使用料、又はその譲渡の対価、著作権の使用料又はその譲渡の対価、機械装置等の使用料で国内業務に係るもの
(10) 国内での勤務に対する給料等、賞与、退職手当、人的役務の提供に対する報酬や公的年金等
(11) 国内で行う事業の広告宣伝のための賞金品
 以上、国内源泉所得のうち、代表的なものを説明しました。_ これらについての課税方法は、国内源泉所得の種類や恒久的施設の有無によって異なります。なお、租税条約によって国内源泉所得について異なる定めがある場合は、租税条約に従うことになります。
-引用終了-


あと、最近での有名な例を示しておきます。

-引用開始-
ハリ・ポタ翻訳の松岡さん、35億円申告漏れの指摘

世界的ベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズの日本語訳で知られる翻訳家の松岡佑子さん(62)が同シリーズの翻訳料収入をめぐり、東京国税局から04年分までの3年間で35億円を超える申告漏れを指摘されたことが分かった。松岡さんはスイスに居住しているとして日本で申告していなかったが、実際には生活の本拠が日本にあり、申告が必要と認定されたとみられる。追徴税額は過少申告加算税を含め7億円を超える模様だ。

 松岡さんは課税処分を不服として異議申し立てを行う一方、スイス居住者と認めてもらうため、日本とスイスの国税当局による相互協議を申し立てたとされる。

 関係者によると、松岡さんは当時、「ハリー・ポッター」を邦訳し日本で出版する権利を持つ出版社「静山社」(東京都新宿区)の代表取締役を務める一方、同社から翻訳業務を請け負い、巨額の翻訳料を得ていた。

 01年7月、スイス・ジュネーブ市にマンションを購入し、東京都新宿区に所有するマンションから住民票を移した。スイス居住者だとして翻訳料を日本で税務申告せず、静山社が翻訳料の20%の所得税を源泉徴収して国に納めていた。

 税法上、日本に生活の本拠がある「居住者」だと、国内外の所得を日本で申告納税する義務がある。高額所得者の場合、住民税を合わせた税率は50%。一方、「非居住者」なら原則として日本で生じた所得の源泉徴収だけで済む。スイスで申告すれば、地方税を含む税率は40%弱とみられ、日本で納めた分も控除されるため、結果的に節税になる。

 しかし、関係者によると、松岡さんはスイス移住後も頻繁に来日し、静山社代表として出版業務を取り仕切ったり、「ハリー・ポッター」の営業活動をしたりしていた。滞在中は新宿区のマンションに居住。04年までの3年間は日本での滞在日数がスイスを上回っていたとされる。

 こうした事情から、国税局は、生活の本拠が日本にあり、松岡さんは「居住者」にあたると認定。源泉徴収で納めた所得税だけでは足りない分を追徴課税した模様だ。

-中略-

 松岡さんの話 スイス、日本の当局による協議に委ねられており、結論が出るまでは公に発言できない。いずれの国の税務当局からも課税逃れとの指摘を受けたことは一度もない。01年にスイスの永住許可を取り、ジュネーブですでに5年間住んでいる。スイスで納税し、生活を楽しんでいる。
asahi.com 2006年07月26日
-引用終了-


引用が長いですが。

この事件、非居住者の境界線を巡っての攻防で、ちょうど説明しやすい話なんで、取り上げました。

基本的に、税法上は、日本に住民票が無く、海外に生活の拠点があっても(転々と海外で過ごす場合も含め)、日本国内を源泉とする所得に関しては、日本に所得税を納める必要があります。そこで、上記の例だと、翻訳料の20%を源泉徴収して日本に治めていた、という訳です。

通常の海外在住者レベルなら、源泉徴収を治めたから、これでオシマイ。

ただ、松岡さんの場合あまりに所得が大きいので税務署に目を付けられてしまったんでしょうね。なんせ、本来の所得税的には総合課税だから、源泉の20%以上の税収が見込めるんですから。

余談ですが、この記事を扱うブログの多くで、脱税けしからん! とか非国民だ! とか不買運動を! みたいな論調があったりしましたが、源泉徴収の20%はちゃんと日本に治めてるんだし、税法上の非居住者の解釈の問題だけで、節税ではあっても脱税とは言い切れないし(実際永住権とってて居所もちゃんとあるのに)、そこまで言わなくても。。。とは思ったりしますが。逆に私は日本の国の方がヒドいと感じるくらいですから。。。(私がおかしいのかな?)

スイス永住者で実際スイスに住んでる人が、スイスに税金を落とすことの何が悪いのか、なんですけど。日本に住んでない以上、税金払うベネフィットを得られない訳で(しかも全くの脱税ではなく、源泉徴収分は払ってる訳だし)。でも、スイスに税金落としても、それは住んでる国だから、なんらかのベネフィットはある訳で。おかしなことかなぁ??

いずれにせよ、非居住者で、例えPT(永遠の旅行者)であっても、日本国を源泉とする所得がある場合は納税義務はあります。

(余談ではありますが、PT(永遠の旅行者)の利点は、3〜4ヶ月毎に居住国を変えた場合に、どの国でも非居住者扱いになることですが、例えばタイでは非居住者であっても、利子には課税されたと思います。ですので、PTの利点を最大限活かすためには、PTかつオフショアでの資産運用ということになるかと思います)

ただし日本国源泉所得に関しては、雑所得として20万円以内なら報告義務がない等、色々な所得控除を使って納税レベルでない利益所得であれば関係ないですけど。それも、あくまで合法的なレベルで、納税するに足りる利益がないということだけで。

ヤフオクでたっぷり儲けた。日本口座でのFXで儲けてる。日本の証券会社で、特定口座の源泉徴収有り、にせずに株売買して利益が出てる。こういうのは、本来は納税義務があり、もし税務署に見つかった場合は、追徴課税されます。

そういう意味で、タイ在住として、非居住者のメリットを最大限に活かすために、わざわざ納税義務のある日本国内での投資をするんではなくて、海外投資、オフショア投資を勉強しよう! というのがこのブログの主旨になってます。もっと突っ込んで言えば、タイ在住だけじゃなくて、全ての海外在住者(アメリカ居住者及び永住権保持者除く)にとってですけどね。

ついでに言うと、タイ在住にも関わらずタイ株投資をメインに据えてない理由も、タイ国内源泉所得に関して納税義務がある点が一番大きいです。複利の力を利用する際に、税金は一番の敵なので。

タイ株及びタイ不動産に関しては、いずれエントリーに書く予定です。

ひろさんのコメントの後半部分について
タイのイミグラントビザを取り、タイで一年以上滞在すればタイ側に税金を支払う義務が出てくると思います。

というお問い合わせですが、これは非常に重要な問題です(ご質問どうもです!)。

まず、一般的に、タイに長期滞在されている日本人のほとんどは、イミグラントビザでなく、ノンイミグラントビザか、リタイアメントビザ(ノンイミグラントビザの一種)になるんだと思います。永住権保持者はまだまだ少ないはずです。永住権保持者の場合は、タイ人に準じた扱いになると思いますので、正確な情報ではありませんが、きっと国外所得も課税扱いになると思います(タイは国外送金等非常に厳しい国ですので、タイ人が国外で資産運用することを非常に嫌がってるように見受けられますので)。

ですので、ここではノンイミグラントビザ及びリタイアメントビザ、学生ビザの方について考えてみたいと思います。

ジェトロのタイ税制のページより
-引用開始-
2.個人所得税
(1)課税対象
歳入法により、タイでは居住者がタイで得た所得には税金が課される。税務年度の前年に地位や職または海外の事業もしくは海外の財産から査定所得を得たタイの居住者は、その査定所得がタイに持ち込まれると同時に、個人所得税を支払うことになる。タイの居住者とは、暦年中のタイの滞在日数合計が180日以上滞在する者すべてを指す。タイの居住者はタイに源泉のある現金所得に対して、それがどこで支払われたものであれ、所得税の納税義務がある。源泉が海外にある場合も、タイに持ち込まれた所得についても同様である。
ただし、非居住者はタイに源泉のある所得に対してのみ個人所得税を支払えばよい。
-引用終了-


ジェトロの説明を見る限り、タイ滞在180日を超す者=居住者扱いで、居住者は、タイ国内源泉は納税義務有り。国外源泉に関しては、査定所得がタイに持ち込まれると同時に、個人所得税を支払うことになる、とのことですので、査定所得をタイに持ち込まない限りは所得税を払う義務は無いと解釈出来ます。
例えば、駐在員の方で、日本で株式を運用されてて利益が出てる場合や、不動産投資をされてて賃貸料を得ている場合に、タイ政府が所得税を取る、なんてことは聞いたことがありません。

海外送金に対する課税の有無の実際例
1. コンドミニアム購入時の送金
タイでのコンドミニアム購入に関しては、タイ国内で得た所得で購入することは出来ません。駐在員や自営業の方がタイで所得を得てるとしても、それは使えず、あくまで海外から外貨でタイに送金したお金のみを購入資金として認める法律になってます。で、その金額、かなりの額になる訳ですけど。いちいち所得の源泉の確認を取られたり、海外からの送金だから、課税されてるか、というとそんなことはありません。海外から投資を呼ぶ込むために、外貨での購入という縛りを課しているので、それに対して所得税なんかを取られたら、居住者の誰も不動産投資なんてしないんで、実際の運用的には非課税で資金を持って来てます。

2. リタイアメントビザの場合
タイのリタイアメントビザは、80万バーツの銀行預金口座残高証明が必要です。で、更新時も同様に80万バーツの口座残高が必要なんで、当然海外送金で入金する必要があります。リタイアメントで過ごす=1年目の更新では居住者扱いですが、海外送金したからといって、所得税を取られたという話は今まで聞いたことがありません。(もし違う情報がありましたら是非お教え下さい)

また、タイ国外で資産運用している場合、そのお金をタイに持ち込まない限り、その存在を捕捉することはまず不可能です。

日本の場合、日本の銀行から海外の銀行に送金した際は記録が残りますし、200万円以上の送金は、税務署に報告義務がありますから、税務署は捕捉しています。ですので、いずれ日本に戻ってくるときを待ち望んでるかも知れません。その際、どのような運用をしたのかを根掘り葉掘りチェックされる可能性は残ります。そういう意味で、非居住者になれば、例えデータが残っていても、税制上国外で運用した利益は非課税のまま(合法的に)という点で、メリットがあるということをお伝えしております。逆に言えば、日本在住者で居続ける場合は、海外で運用するメリットは、原則論で言えばあまりない、と言えます。将来的に非居住者になるつもりであれば、今から海外で運用するのも、方法論を間違えなければ(利益に対する課税を繰り延べ出来るような方法をとれば)、意味のあることだとは言えますが(これについては、別途エントリーで書いていくことになると思います)。

タイの税制に関しては、私自身詳しく調べた訳ではないので、とりあえずはこのようなコメントしか出せませんが、今後の課題とし、色々と調べて変化があれば、アップデートしていきます。

あと、どうしてもタイでの課税が心配な方に、もうちょっと突っ込んで検討してみたいと思います。

タイ在住者が始めるオフショア投資ですので、タイ在住者にとって、どういう方法で投資行動をとるのがいいのか、タイ、日本の税制を含めてきちんと考えるというのは非常に大事なことだと思いますので、これについては、別エントリーで考察します。
(ひろさん、重要な問題提起有り難うございました)

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